志麻さんのLINEから送られてきた画像の解読について徹底解説

「浦島坂田船」という歌い手のアーティストグループのメンバーのひとり「志麻さん」が、LINEにて謎のメッセージを画像で投稿していました。

端から見ると全くの意味不明な文字なのかすらも怪しい暗号のような状態ですが、解読しようとしている志麻さんのリスナーが非常に多いです。


志麻さんのLINEから送られてきた謎の文字が話題に

志麻浦島坂田船

上記画像が、志麻さんがLINEで送った文字そのままです。

何かのメッセージの可能性が高いですが、なんとか読み取れる文字は左上の「こん」と、ひとつ孤立している「に」くらいで、後は謎に包まれています。

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一見解読不能な暗号のような作り

一見すると、解読不能な暗号のような作りをしているのが、志麻さんからのLINEメッセージです。

達筆というにはぐちゃぐちゃに書かれすぎていて当てはまらないようにも感じますし、英語を崩した書いていたとしても解読が非常に困難です。

志麻さんのツイキャス配信内にヒントがある

ツイキャス

志麻さんのLINEから送られてきたメッセージに関しては、志麻さんのツイキャスで配信のネタになっていました。

配信自体は非公開設定されているのでハイライトを視聴できませんが、志麻さんの暗号を解読しようとしていた人は、口を揃えるように「配信を視聴していなかったからわからない」と述べています。

配信に重大なヒントが隠されていた可能性があり、LINEを解読した人もリスナーとしてツイキャスを訪れていた可能性が高いです。志麻さんのツイキャスはこちらです。

次回の配信で答えが明らかになる

志麻さんのツイキャスが非公開設定のためリアルタイムでツイキャスへ赴く必要がありますが、そこでLINEの文字に関する答えが発表される可能性が高いです。

志麻さんのツイキャスでの配信は不定期なので公式Twitter(こちらです)や公式LINEでのアナウンスを待って、LINEの文字の解読をしたい場合は、間違いなく参加するようにしてください。

志麻さんのLINEの画像解読について

志麻さんのLINEの画像を解読していきます。

解読内容は他言無用で、仮に答えがわからなかったとしてもリスナーが教えてくれる可能性は限りなく0に近いです。

リスナーの誰も口を割らない

まず、志麻さんがLINEの文字に関しては内緒にして欲しいとの意向を、ツイキャス内で言っています。

そのため、ツイキャスを見たリスナーでLINEの解読が終わったユーザーは、まず間違いなく志麻さんの意向を優先して、答えを教えてくれません。

ユーザーの推測した解読なので合っているかどうかはわかりませんが、大半の答えにたどり着いたユーザーが配信を視聴しているため、配信を視聴していたユーザーの方が有利なのは間違いありません。配信に行けなかった志麻さんのファンが解読できたユーザーに答えを聞こうとしていましたが、同じリスナーで仲良しだった場合でも答えを公表していませんでした。

また、この手の「解読結果を教えるからDMしてください」といって、DMにてiTunesカードをねだるような詐欺まがいの行為をする恐れのあるアカウントもあったため、答えは聞けない・聞かないを徹底した方がいいです。

解読した人のツイートから見たヒント一覧

志麻さんのLINEを解読できたという人のツイートを辿って、ヒントとなりそうなものを抽出しました。

ヒントになり得る要素

  • 何かとんでもない内容が記載されている
  • 他のユーザーにはとても言えないような内容
  • お寿司に関係がある
  • お弁当に関係がある
  • ママリス(ママさんリスナー)の人がこぞって「ママリスでよかった」と言っている
  • 解読した人から「志麻さん頭いいよね」って言われる
  • 文字に一定の法則がある可能性あり
  • いい人だと言っている人もいるので、リスナーへの感謝の可能性あり

いずれも志麻さん関連のツイートから投稿された情報で、本人たちはヒントとして出しているつもりはないのかもしれませんが、投稿内容より推測できます。

まず、「ママリス」「お弁当」はTwitterにて志麻さんとセットでトレンド入りされていました。お寿司に関しては志麻さんのツイキャスでLINEの解読が話題になった際に、同じく寿司も話題に挙がっていたため、関連性があると考えられています。

文字の一定の法則に関しては、解読できたユーザーが志麻さんのTwitterへのリプ欄に志麻さんが作った文字と同じような文字で志麻さんにメッセージを送っていたため、文字ごとに法則があると推測されています。

なんとか読み取れる単語について

自力解読できそうな部分から、内容を推測していきます。

赤枠は比較的はっきりと記載されている単語で、「こんに」と読めます。後に続く文字を考えると、どう考えても第一候補が「こんにちは」になりますが、この場合続く「ちわ」がどの文字に該当するかが不明です。

オレンジの枠は「べんとうをつくってみた」と読み取っているユーザーがいました。ぱっと見ただけではべんとうとは読めないのですが、ツイキャスのヒントを元に解読した可能性が高く、弁当がトレンド入りしていた理由のひとつです。

次に、上記画像の赤枠内の言葉についてです。オレンジ枠は之の字のように左下から真っすぐ右に線を引かれていて、他の文字の傾向から全部ひらがなの可能性が高いため、同じように書く「え」と推測されていました。

この「え」は「へ」と読みとることも可能で、「〇〇へ〇〇べんとうをつくってみた」と書かれていると考えられます。

おおよその内容に関しては弁当に関するもので、さらにママリスが多く反応しているのを考慮すると、弁当を作っている人への応援もしくは自分も参考にして作ってみた等の内容の可能性が高いです。

1月19日の配信にて答えが発表される

1月19日の23時ごろに、志麻さんの公式アカウントがツイキャスの告知をしていて、大勢のユーザーが視聴していました。

この配信で画像に関する答え合わせが行われていましたが、配信内で「あの画像は意味がない」と明言し、公式LINEにも配信が終わったタイミングで「昨日の画像に意味はない、以上だ」とメッセージが来ていました。

暗号のような画像で多くの配信を視聴していない志麻さんのリスナーが謎を解こうとしていましたが、いわゆる釣りのような形であると解答が出されています。

では、なぜ志麻さんのリスナーの一部では「画像の意味がわかった」「画像の意味は次の配信を絶対見て」と言っていたのかも考えてみます。

要するに、志麻さんもしくはリスナーが考案した「ツイキャスに大勢の人を集めるための誘導マーケティング」もしくは「単なる思い付きの悪戯」かのどちらかだと考えてください。

画像の意味がわかったと言っていたリスナーも一枚噛んでいて、視聴していないリスナーから画像には何らかの意味があると信ぴょう性を持たせるため、画像に意味があるようなツイートをしていたと推測できます。

2022年1月20日現在のTwitterでの反応は「重大な発表じゃなくてよかった」「考えて損したけど面白かった」等、配信を視聴していなかったリスナーからもおおむね好評でした。

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