現在、NGT48のモバメが勝手に解約されている不具合が多発しています。
今回は、NGT48のモバメが勝手に解約される不具合の詳細や対処法を徹底解説していきます。
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NGT48のモバメが勝手に解約されている不具合
NGT48では月額300円でモバイルメールを契約することができます。
モバメはメンバー本人が送る仕組みの為、到着を楽しみにしているファンも多いです。
しかし、モバメが突然届かなくなり、確認すると勝手に解約されてしまっている不具合が発生しています。
モバメは複数のコースを契約可能ですが、全てのコースが解約になっている方と一部のコースが解約になっている人がいます。
またモバメ側が解約になっているにも拘らず、モバメ料金支払いが継続している方と停止になっている方が存在しています。
料金支払いが継続していると再契約が行えない為、不具合発生中のモバメが見れない事態に陥ってしまいます。
これらの不具合は主にドコモで発生しており、多くの人に影響しています。
また解約のアナウンスが行われない為、不具合が起きているのに気づいていない方も少なくありません。
NGT48のモバメが勝手に解約されている不具合
下記ではNGT48のモバメが勝手に解約されている不具合の対処法を紹介しています。
不自然にモバメが届かなくなった場合は確認
モバメが解約された場合に通知等は行われず、突然モバメが届かなくなります。
モバメはメンバーが不定期で送っているため、モバメが届かなくても不具合と気付かない事も多いです。
多くの方は不具合発生を知ってからモバメの契約状況を確認し、実は勝手に解約されていた形になります。
不自然にメンバーのモバメが届かなくなったら、一度契約状況を確認しておきましょう。
再契約すると2重請求の可能性・残っているコースでやりくりする
不具合でモバメが解約された後に再契約をしてしまうと、料金が2重に請求される恐れがあります。
再契約をする前には、モバメが解約になったのが先月なのか今月なのかを確認しておきましょう。先月であれば、再契約しても2重支払いの心配はありません。
ただ再契約や新しいコースを契約して元々モバメを取っていたメンバーを選択すると、不具合が改善した時に同じメンバーを2重に契約している事になり、更なる不具合に繋がる恐れもあります。
モバメはコース内のメンバー変更であれば、無料で可能になっています。
2重請求の恐れがあったり不具合で再契約できなかったりする場合は、契約が残っているコースのメンバーを変更するのも1つの手です。
推し以外のメンバーやモバメの重要性の低いメンバーが残っている場合は、一時的に推しメンに変えておくと良いでしょう。
推しのメールタグで確認する
モバメを取っているだけでは勝手に解約になっているのか分かり難いですし、わざわざ解約になっていないかコースを見に行くのも手間です。
その場合、ツイッターなどで推しのメールタグを確認しておくと良いでしょう。
ファンの間では、特定の推しのメールタグや推しの名前を入れて、モバメへの反応をツイートしている人も多いです。
推しのメールタグで新しいモバメの話題が出ているのに、自分にはモバメが来てない場合は、勝手に解約されている恐れがあります。
問い合わせを行う
不具合が解消されない場合は、コチラから問い合わせをしておきましょう。
「FAQ/問い合わせ」を選択し、「Mobilemail」に進みます。
こちらに問い合わせ内容を入力して送信すれば、問い合わせの完了です。
公式SNSなどにコメントする
NGT48の公式SNSへのコメントは、チェック時にスタッフに伝わる可能性があります。大規模な不具合発生時にコメントで書いておくのもいいでしょう。
また不具合発生を知ったメンバーが、不具合期間に送信したモバメの内容を送信してくれる可能性も有ります。
ただしこれはメンバーの善意によるもので、コメントでそう言った要望を書くのは止めた方がいいでしょう。
アハモなどの方は要注意・支払い側の不具合を確認
3月にアハモやラインモなど、携帯会社の格安プランが始まっています。
月額3000円以下のお得な料金設定になっていますが、キャリアメールやスマホでの料金支払いができないなどの制限もあります。
こういったプラン変更が解約に繋がっている恐れもあるので、一度スマホのプランの確認をしておきましょう。
アハモなどの格安プランについては、以下の記事で詳しく解説しています。
docomoの新料金プラン「ahamo」の詳細とメリット・デメリット・他社との比較を徹底解説