第五人格のマッチング画面にて、頭上に帯のついた謎の文字が表示されるようになりました。
数字が小さければ小さいほど帯が豪華になるためランキングに関する数字とはわかりますが、今までにはなかった機能です。この数字はなんの意味があるのかを紹介していきます。
コンテンツ
第五人格の頭の上の数字について
第五人格のキャラクターの頭の上に、赤枠のように「1576」と数字が表示されています。
今までは数字は表示されず、マッチング時にチャットで何か文章を打てば設定しているバッジ(徽章)やランク帯だけがプレイヤーの情報として確認できていました(プロフィールは開けます)。この数字の意味を紹介していきます。
マッチ画面で頭の上に数字が出てるプレイヤー続出
まずは数字の傾向について紹介します。
赤枠のように傭兵の頭の上に「1574」、囚人の頭の上に「1576」と記載されています。他の心眼と弁護士の頭の上には数字はありません。
上記画像ではブロンズの帯ですが1ケタ台になると紫色で帯が豪華になる仕様です。数字が付くプレイヤーと付いていないプレイヤーがいて「なんで自分には付いているの?(付いていないの?)」と疑問に思うプレイヤーが続出しています。
祭典イベントの順位が数字で出されている
第五人格では、現在「Call Of the Abyss V(COA5)」というイベント及び大会予選が開催されています。
2021年12月23日から30日に戦隊を組むか加入して参加できるイベントですが、2022年1月3日現在はCOA5内で「ネオンの回廊」というランキング形式のイベントと予選を兼ねたマッチングが行われています。
サバイバー・ハンターどちらも毎日6回まで、ネオンの回廊期間中にひとり最大で各陣営60回ずつ深淵ランク戦・マルチ戦に参加できます。参加してポイントを貯めていけば戦隊ポイントが増え、高ければ高いほどランキング上位に入賞します。
マッチング画面の頭の上の数字はこの「戦隊ポイントに準ずるランキング順位」です。この数字が頭の上に出ているプレイヤーはネオンの回廊に参加するために戦隊に加入していると判断できます。
ハンター側からもわかる
ネオンの回廊の戦隊順位は、サバイバーのマッチング画面からだけでなく、ハンターのマッチング画面からもわかります。
まず、ハンター自身が戦隊に加入していてネオンの回廊ランキングで数字圏内に入っている場合、右下の「準備完了」の上にネオンの回廊戦隊ランキングが表示されます。
ハンターはマッチング時にサバイバーの名前やどのサバイバーを選んだかを確認できますが、本来ならサバイバーの頭の上にもそのプレイヤーの持つ順位が表示されます。この画像内のサバイバーはいずれも戦隊に入っていないか、ランキングが順位表示圏外かのどちらかです。
プレイ画面では数字は出ない
ゲームプレイ時はサバイバーもハンターも祭典イベントに関する情報は一切表示されません。
画面右上にハンターもサバイバーも両方サバイバーの情報(恐怖値やアイテムを使った場合など)は表示されますが、マッチ画面の頭の上に記載されている数字は出ません。
プレイ中に数字が邪魔になる可能性は0なので、いつもと変わらず快適にプレイできます。また、プレイが終わった後にそれぞれの得点が表示されますが、ここでもイベント順位の記載はなしです。
チャットでも数字が出ない
第五人格ではホーム画面・マッチング画面及び待機画面でチャットを確認することができます。
このチャットにも祭典イベントのランキング順位は表示されていません。今まで通り徽章を持っている場合は徽章と演繹や獲得商法だけが表示されています。
プロフィールにも記載がないため、各戦隊の情報を開くか実際にマッチングしないと確認できません。
戦隊に加入しているのに数字が出ていない場合
戦隊に加入しているのに自分の戦隊順位が頭の上に表示されていない場合は「自分の戦隊の順位が低いから」の可能性が高いです。
COA5の画面に自分の戦隊の順位が表示されていますが、この順位が2000位よりも下だと、「2000+」と出てきます。2000位がひとつの境目で、ランキングに掲載されると考えてください。
ただし、実際にマッチングしてみると3000位台の順位を持っているユーザーが何人か存在していました。そのため、順位表示に関しては4000位よりも上だと表示される仕組みになっている可能性が高いです。
数字が高い=猛者とは必ずしも言いきれない
戦隊ポイントに関しては、確かにランク戦の段位が高いと、「段位ボーナス」で多くのポイントを獲得できます。
ただし、他にも勝利ボーナスや活躍ボーナスもあるので、段位が高くないと高得点を取れないとは限りません。また、ランク戦でないとランク戦ボーナスポイントを得られないので、段位が高かったとしても深淵マルチばかりやっていると、最高効率でポイント獲得ができません。
そのため、順位が高いからといって必ずしもそのプレイヤーが強いとは限りません。参考になるのはあくまでもランク戦の段位や勝率です。
順位が明らかに高いプレイヤーとマッチしたからといって萎縮する必要も特にありません。
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個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
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おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
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おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
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- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
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リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる