カラオケアプリの「ポケカラ」でもインターネットやSNSに表示するための広告が作られていますが、広告の音源が無断転載ではないかと噂になっています。
ポケカラをダウンロードしていないのに広告に音源を使われていたユーザーがSNSで広めていたため、信ぴょう性に関しては高いです。本当にポケカラの広告では無断転載が行われてたのかを紹介していきます。
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ポケカラの広告の音源が無断転載されたものと噂あり
ポケカラはSNSやインターネットで再生される用の動画広告が用意されていて、上記はTikTokに掲載されているポケカラの広告です。
画像だけ見るとポケカラの機能を使って収録した人が上画面に表示され、下画面に収録時のアプリ画面が表示されていると想像できます。しかし、上記画面に使われている人の声と謳っている音源の部分が明らかに違うことで話題になりました。
ポケカラユーザーでない人の音源や動画が公式の広告に使われている
ポケカラ広告に使われた
- 高野瑠菜さん(シンガーソングライター、こちらの動画の音源がそのまま広告に使われた可能性あり)
- KENGOさん(TikToker、音声収録時の動画がそのまま広告化されている
ポケカラの広告の音源が無断転載ではないかと疑われたきっかけが、シンガーソングライターの高野瑠菜さんが自身のTikTok(こちらです)にて、「動画の音声を勝手に使われている」として証拠動画をアップしたからです。
該当動画はYouTubeで投稿されていた「ツキミソウ(Novelbrightさん)」のカバー動画で、本来ならYouTubeの高野瑠菜さんのチャンネルで動画を再生しなければ聴くことができません。
しかし、TIkTokのポケカラ広告に高野さんの歌った音源がそっくりそのまま使われていて、広告と元動画2つを聴き比べても一切の違いはありませんでした。
これを受けて、高野瑠菜さんがポケカラに音源を無断転載されたとしてTikTok内で情報を動画付きで拡散して、現時点で2つの動画が本人のアカウントより投稿されています。
TikTokerのKENGOさん(アカウントはこちらです)もTikTok動画で使われているポケカラの公式広告に音源・動画の一部を使われたとフォロワーに共有しています。
顔画像も一切の編集を加えず本人が投稿した動画をそのまま広告として使っていて、一応広告の隅の部分にIDを掲載しています。
高野瑠菜さんに関してはTikTokにて「ポケカラに登録していない」と説明していて、KENGOさんは過去にポケカラのTwitterにてポケカラ歌手のひとりだと紹介されていました(ツイートはこちらです)。
動画はポケカラのものを使って音源を別のものに編集している
動画部分はポケカラで撮影されたもの(投稿されたもの)を使っている広告もありますが、音源に関してはツキミソウの歌ってみた動画の場合は、高野瑠菜さんの音源がそのまま使われています。
男性が歌っている動画でも女性の声が流れるため広告としての違和感もあるにはありますが、それよりも「無断で使うのが信じられない」「動画元にも音源元どちらにも失礼」と、ある程度の批判の声はあります。
実際に高野瑠菜さんがTikTokのアカウントに投稿した動画にて広告と自身の音源の聴き比べにもなる動画を投稿していて(こちらです)、この動画を視聴すれば同じ音源が使われているのは確実です。
SNSでの広告で無断転載音源が主に使われている
無断転載されたとされる音源が流れる広告は、主にSNSにて利用されています。
特にTikTokでは元々ポケカラの広告が多く流れる(検索時に動画の中にRPとして掲載されている可能性がある)ため、無断転載の疑いがある動画を視聴したことがあるユーザーも多いです。
無断掲載の疑いがある動画の歌は間違いなくシンガーソングライターとして遜色のない実力の歌声ですが、実際にはポケカラに登録していないユーザーの歌です。
ユーザー年齢層が低くアイコンも勝手に使われている人が多い
音源だけでなく、「アイコンのイラストを勝手に使われた」との声も多いです。ただし、ポケカラ運営が関係しているというよりは、「ポケカラユーザーにイラストを無断転載された」というニュアンスで情報が共有されています。
ポケカラはTikTokと同じくらい利用している年齢層が低く、小学生や中学生でも顔出しでカラオケを投稿している傾向があります。
基本的にはTwitter内で無断転載しているユーザーが晒されて通報してもらう流れが主で、運営絡みというよりはユーザー同士の問題に発展しています。
ポケカラ広告は今後どうなるのか
ポケカラの広告に使われている、少なくとも「音源」に関しては無断転載の噂を拭うことはできません。
広告での不備なのでアプリの利用に大きく関係はありませんが、広告が少なくなって新規ユーザーが減ってしまう可能性はあります。
本人がポケカラに動画使用をやめてとお願いした例もあり
ポケカラの無断転載を情報として共有しているうちのひとり「KENGOさん」は、動画を使わないようにお願いして問題を解決させています(本人のTwitterにて語られています)。
そのため、KENGOさんの動画が使われていたケースは大きな騒ぎには現時点ではなっていません。一方、高野瑠菜さんの音源無断転載の噂は、チャンネル登録者数30万人以上のYouTuberが事案を取り出したのもあって、大きく炎上しています。
実際に高野瑠菜さんが広告動画の取り消しを申し出たかはわかりませんが、ポケカラの広告動画は少なくともTikTokで見かけられませんでした(2022年5月24日時点)。
無断転載疑惑の広告は今後使われなくなる可能性が高い
無断転載疑惑のある広告動画は、今後は使われなくなる可能性が高いです。
まだ無断転載されたのが話題になって1日から2日しか経過していませんが、無断転載や著作権が大きく問題視されている現状だと、このまま放置していたらさらに炎上する可能性が高いです。
ポケカラユーザーが無断転載した音源を公式が外部のものと気づかず使った可能性あり
一企業としてポケカラ外部の動画から音源を使うのも良い行動ではありませんが、例えば「元はポケカラユーザーがYouTubeの音源を無断転載した」のがはじまりかもしれません。
例えば、YouTube動画の音源掲載を「無断転載」とは思わずにそのままポケカラに投稿し、ポケカラ運営が投稿を見て「歌が上手いから広告にしよう」と決めた可能性はあります。
この場合でもポケカラ運営は「ユーザーに許可なくコンテンツの動画を勝手に広告にした」ことになるため、非がないとは言い切れません。
現時点ではポケカラの投稿の中に高野瑠菜さんがYouTubeに投稿したツキミソウのカバーを投稿しているユーザーは見つかっていません。
ポケカラの問い合わせについて
もし、「誰かに自分の動画や音源を勝手に使われた」のをポケカラに報告したい場合は、自分でフィードバックを送る必要があります。
フィードバックを送る方法は、マイページ画面から右上の「設定」を選択して「フィードバック」を選べば開かれます。
フィードバック画面の中に、あらかじめポケカラ運営が用意した「よくある質問の事項」の一覧には、通報や自分の権利主張に関する項目がありません。
そのため、直接メッセージを投稿する必要があるので、画面下の「タップして入力します」をタップして問い合わせメッセージを入力してください。
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今流行りの稼げるオススメアプリは何!?
今流行りの稼げる自分に合ったアプリを今の内に見つけておく事をオススメします!
特別枠:「Pococha(ポコチャ)【Sponsored by DeNA】」
驚異的なアプリが頭角を表してきました。それがDeNAが満を持してリリースしたライブ配信アプリ「Pococha」です。特別に紹介させていただきます。
あのIT業界超大手の「DeNA」が最近出したアプリで、特別編として紹介します!
ライブ配信アプリの質は、「ユーザー」以外の良さはほとんどが「画質」「回線」で決まります。それ以外はそこまで違いがありませんからね。
そんな中、DeNAの「Pococha」は高画質でしかも低遅延。コメントもすぐ届きます!結構な資本を投下したのではないでしょうか?LIVEアプリの中でも、少しオシャレよりの子が多いイメージです。
まだそんなに有名な配信者も少ないので、今の機会にチャレンジしてみてください!
第1位 ふわっち
ふわっちのおすすめポイント
- 「ランキング機能」が充実しているので競い合いができる!
- 「誕生日アイテム」「イベントアイテム」などリスナーが課金したくなるアイテムが満載
- まだ発展途上アプリなのでライバーの数が少なく、勝負しやすい
- 年齢層がやや高い
↑上記から詳細確認出来ます
ふわっちというライブ配信アプリもおすすめです!
ふわっちは17LIVEやPocochaと同じような正統派ライブ配信アプリなので、17LIVEやPocochaを今まで使っていたけど他のアプリにも進出したいという人も、すぐに馴染むことができるでしょう。
17LIVEやPocochaのようにリスナーからプレゼントをもらって報酬を受け取るタイプのライブ配信アプリです。
ふわっちはプレゼントの種類が充実していて、例えば誕生日プレゼントやイベントごとのプレゼントが用意されています。
リスナーからしても特別な雰囲気を感じることができるので、それがそのまま「課金できる要素」になるわけです。
他のライブ配信アプリよりもプレゼントを貰える可能性が高いので、スムーズに稼ぐことができるのではないでしょうか!
↑上記から詳細確認出来ます
第2位 IRIAM(イリアム)
IRIAM(イリアム)のおすすめポイント
- 「VTuber」のライブ配信アプリ!
- バーチャルキャラクターをかわいく着せ替えることができる
- キャラが二次元なので顔を出す必要がない!
- 通信や画質等も綺麗で使いやすい
IRIAMは今流行っている「VTuber」がライブ配信するような形式のライブ配信アプリです。
VTuberとは「バーチャルユーチューバー」の略で、自分自身の顔を出さずとも自分の分身となる可愛いバーチャルキャラクターを操作して配信している人たちのことです。
バーチャル(二次元)ならではのかわいさが目白押しアプリで、万が一自分の顔等に自信がないという人はチェック必須のライブ配信アプリです。
例えば、現実の自分と全く違うような容姿をしたキャラクターも作成可能ですし、かわいらしい衣装を着せることも可能です。
現実ではありえない「猫耳」等のオプションを付けて、より二次元のキャラクターらしくデコレーションすることができるでしょう。
ただし、IRIAMでライブ配信したい場合は、IRIAM公式が開催するオーディションに合格する必要があります。
自己紹介の音声などを送る必要があるのでやや敷居が高いかもしれませんが、採用されればIRIAMの公式ライバーとなることができるでしょう!
第3位 Hakuna Live
Hakuna Liveは2019年7月に日本でもリリース開始となった、比較的新しいライブ配信アプリです。これから流行るであろうライブ配信アプリで、新規参入がしやすくなっています。
通常配信、オーディオ配信、相互コミュニケーション配信という3つの配信方法を行っています。
相互コミュニケーション配信
配信中にゲストとして参加可能
相互コミュニケ―ション配信というのが特殊で、配信者の配信に、視聴者が「ゲスト」として出演することができます(1人まで)。ゲストとして出演した場合、配信者とゲストの2人で行う配信を視聴者は見る形になります。
グローバル配信を始めて間もないという事で、視聴者もそこまで多くありませんが、配信者も少なく、新規参入しやすいライブ配信アプリのようです。アイドルやYouTuberがいないのも狙いめの1つですね。
- スター(換金可能な通貨)の獲得数ランキングが見れる
- 有名配信者が少ない
- ゲストでも視聴者からプレゼントを貰える
- 換金率が異常に高い(最低でも82%)
上記の様な理由で稼ぎやすいとも言われています。
相互コミュニケーション配信のゲストでもプレゼントをもらえる事や、換金率の高さが他のアプリに比べ、異常に高くなっているので、今後注目され、人気が出る事は間違いないでしょう。
第4位 EVERY .LIVE(エブリィライブ)
EVERY.LIVE(エブリィライブ)は2021年1月に登場したライブ配信サービスです。
誰でも無料で視聴でき、コメントやアイテムでコミュニケーションを図ることができます。
勿論多くのライブ配信アプリと同じで、配信者は貰ったアイテムに応じて報酬を受け取る事ができます。
多くのライブ配信サービスは、誰でも配信を始めることができますが、魅力的な配信者を見付けるのが大変だったりたりします。
EVERY.LIVEは配信するには配信者登録が必要なので、見たい配信者を探す際にそういった心配はありません。
またママライバーには1万円、シングルマザーライバーには2万円支給などの運営側のサポートが受けられるため、配信側にとっても心強い制度になります。
純国産アプリで24時間違反コメントを監視。初心者から有名配信者まで、安心のシステムになっています。
EVERY.LIVEは始まったばかりのサービスなのでライバルが少なく、有名配信者になれるチャンスがあります。
おすすめポイント
- 2021年に始まった新しいサービス・初心者も始めやすい
- ライバルが少なく有名配信者になれるチャンス
- 配信には登録が必要なので厳選されている
- 運営側のサポートも厚い
- 配信内で広告動画を再生可能なEVERY Adsが実装予定
- 純国産で安心
第5位 BIGO LIVE(ビゴライブ)
BIGO LIVEというライブ配信アプリをご存知でしょうか。名前は知っているけど、どんなアプリかいまいちわからない、どんな会社が運営しているの?使っても大丈夫なアプリ?など、気になる方が多いのではないでしょうか。
BIGO TECHNOLOGYは短期間で人気を集めるサービスをいくつも制作できる企業であり、中国で最大級のライブストリーミング・ソーシャルメディア「YY」が買収をするほどなので間違いありません。
日本に進出してから日が浅いため、まだ日本の配信者が少なく、不安に思う方が多いようです。
しかし逆に配信者と視聴者共に、早めに始めておくのがチャンスとなるライブ配信アプリでもあります。
第6位 トークライバー
トークライバーは女性が稼げるライブ配信アプリとしてオススメです。
配信者は女性のみで視聴者は大半が男性、視聴は有料ですが配信は無料になっています。特徴的なのは、オープン配信とツーショット配信の2種類が用意されていることです。
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オープン配信とツーショット配信の違い
- 多くのライブ配信アプリと同じように配信者1人の配信を多数の視聴者が見る
- 配信者1人が視聴者1人に対して、音声または映像で配信
運営会社も、東京に本社を置く日本の会社なので、ブロックや通報などの運営のサポート体制も迅速だと評判です。
トークライバーは、稼げる仕組みも充実しています。
稼げる仕組み
- ギフトの還元率最大50%
- オープン配信1分ごとに最大15スター報酬ゲット
- 音声・ビデオ通話1分で最大60スター
- メッセージ1通につき10スター
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更に、初心者ミッションで1000スター、一ヶ月ログインし続けるだけで1200スター以上が貰えます。配信者がまだ少な目なので、有名になり易いアプリと言えます。
また、配信者側から視聴者を検索してメッセージを送り、ファンを獲得するなんてことも可能です。
おすすめポイント
- オープン配信とツーショット配信がある
- 運営のサポート体制が充実している
- 稼げる仕組みがはっきりしている
- まだまだ配信者が少な目なので有名になり易い
- 配信者が能動的にファンを増やしていける
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