マスターデュエルのソロモードの詳細と攻略を徹底解説

マスターデュエルのソロモードは、CPUが弱いおかげで自分のデッキを使えば問題なく勝てますが、レンタルデッキを使うと一向に勝てなくなります。レンタルデッキがCPUの実力およびデッキ以上に弱いのが原因です。

ソロモードをコンプリートしなくてもゲーム進捗度には影響がありませんが、報酬を手に入れたい場合はソロモードの攻略は必須です。マスターデュエルのソロモード攻略の極意を紹介していきます。


マスターデュエルのソロモードについて

マスターデュエルのソロモードは、その名の通りCPUと対戦するモードです。

本来ならランクマッチを行う前にカードの回し方を確かめる意味でもプレイが推奨されていますが、メインの対人コンテンツでないこともあって、プレイを後回しにされがちです。

マスターデュエルのシーズン2環境のデッキや対戦状況を徹底解説

CPUとデュエルするカードシナリオに沿ったモード

マスターデュエルのソロモードには、各モードに「シナリオ」が用意されています。

遊戯王のテーマになっているカードの背景ストーリーが展開されます。例えば、「絶対なる帝王」では遊戯王シリーズを長く支えていた「帝シリーズ」のカードの背景となるストーリーをチェックできます。

シナリオを進める場合は用意されたミッションデュエルでの勝利が必要不可欠で、自分のデッキでプレイする場合と「レンタルデッキ」を借りてプレイする場合の2つのモードがそれぞれ報酬別で用意されています。

レンタルデッキに関しては上記の例で言えば帝デッキで固定されていて、ストーリーを楽しみながら実際に帝デッキの回し方を勉強できます。

ジェムやレアカードを獲得できる

ソロモードをプレイする一番のメリットは「報酬」です。獲得できる主な報酬はカードパックを引くのに欠かせないジェムや、レガシーパックチケット、ソロプレイ攻略に必要なオーブです。

自分のデッキで勝利した場合は大抵ジェムやレガシーパックチケットが手に入りますが、レンタルデッキで勝利した場合はアイコンやオーブが手に入りやすいです。

特にジェムとレガシーパックチケットはこれから強いカードを手に入れるために絶対に必要になるアイテムなので、時間があるときにでもソロモードを攻略しておきたいです。

SPデッキチャレンジについて

2022年3月3日に、ソロモードに「SPデッキチャレンジ」という新たなゲートが開かれました。

「秘境に生きる蒸気竜」「星遺物にえらばれしもの」の2つのソロモードをクリア(コンプリートでなくてもいいです)すれば解放されます。遊戯王原作のキャラクターたちが使うデッキと勝負しますが、自分のレンタルデッキも原作に沿って作られています。

CPUの性能自体はポンコツですが、対戦相手によっては「エフェクトヴェーラー」「強欲で金満な壺」等、原作デッキのテーマに入らないような汎用的に強いカードを使ってきます。また、レンタルデッキは軒並みデッキパワーが弱いです。

リリース現時点では10回のデュエルでゲートクリアで、報酬ジェムが200に「マジカルシルクハット」のフィールドパーツ、レガシーパックチケットが報酬で手に入ります。

マスターデュエルのソロモード基本攻略

マスターデュエルのソロモードの攻略を紹介していきます。

様々なゲートがありますが、全てのゲートに一貫して活用できる攻略をここでは取り扱っていきます。

ソロモードの進め方

マスターデュエルのソロモードの「デュエルストラテジー」のマップ画面が上記画像ですが、線が途切れるまでの「Goal」まで到達すれば各ゲートクリアです。

「Duel」と書かれている部分はCPUとのデュエルが発生して、「Practica」はチュートリアルが開始されます。各ゲートの一番最初のミッションはシナリオを読むだけで、スキップしても報酬を獲得できます。

途中で上に枝分かれしてGoalに向かっていないミッションが4つほどありますが、この部分はクリアしなくてもゲートクリアには影響がありません。ただし、報酬は貰えるためプレイしておくのが推奨されています。

また、枝分かれしている追加ミッションを解放するために、ソロモードのクリア報酬の「オーブ」が必要になります。オーブは遊戯王の属性6つ分用意されていて、各ゲートごとに必要なオーブもミッションで手に入るオーブもバラバラです。

オーブが手に入らないのでまずは全モードプレイを推奨

ひとつのモードの全てのチャプターをクリアしようとしても、上記画像のようにオーブが足りません。

そのため、オーブを使って開放しなければいけないチャプターは後回しにして、別のソロモードをプレイしてオーブを貯めるのをおすすめします。

一番確実なのは、「まずオーブを手に入れるために全てのゲートをクリアする」→「クリアし終わった後に各ゲートの追加チャプターをオーブを使い開放する」攻略法です。

デュエルクリアでは自分のデッキを使った方がいい

チャプターはマイデッキ・レンタルデッキのどちらかで挑めます。マイデッキは自分が作ったデッキですが、レンタルデッキはあらかじめ作られているサンプルデッキが使用され、チャプターごとにレンタルデッキが違います。

マスターデュエルのソロモードではレンタルデッキがCPUが使う対戦デッキと比較するとどうしても見劣りしてしまうため、クリア向けではありません。レンタルはレンタルで報酬も用意されてはいますが、クリアするだけなら自分のデッキを使った方がいいです。

使用するデッキタイプに関してはどれも一長一短なので、自分が特に勝てると信じているデッキを使って構いません。

レンタルデッキは基本弱いのである程度の実力と運が必要

レンタルデッキに関しては、基本的にどのデッキも弱いです。

現環境で必要な汎用の手札誘発のカードが入っていなかったり、何のために使うのかわからないカードが入っているのはザラにあります。果てはエクストラデッキ(エクシーズやシンクロ等)が0枚のレンタルデッキも存在します。

そのため、レンタルデッキを使って報酬を獲得する場合は、そのレンタルデッキの強みをデッキ構築を見ながら再確認する必要があります。安定して勝つためにはプレイングと運も絶対に必要です。

ソロモードではレンタルとマイデッキでそれぞれ報酬が分かれているため、ソロモードで全ての報酬を回収したい場合は、嫌でもレンタルデッキでチャプターをクリアしなければいけません。

強いモンスターを1体場に出しておけばそれだけで制圧できる可能性あり

自分の場に強いモンスターを1体でも出していれば、それだけで勝てる・勝ち筋が見えてくる可能性があります。

ソロモードのCPUは総じて弱く設定されているため、手札のアドバンテージは考えず目先の利益だけで行動を決めてきます。例えば、自分のライフ減少を優先して適当なモンスターを守備表示で出すのがいい例です。

強くて相手が処理できないモンスターを立てて殴り続けているだけで、相手がジリ貧になっていらない魔法カードやモンスターを消費して手札が枯渇していきます。

万が一罠カードや魔法カードで強いモンスターが破壊されたとしても、その時点で手札リソースは勝っていることが多いです。

初手が弱かった場合は素直にサレンダーした方がいい

もし、「相手に先攻を取られて展開されてしまった」「自分の手札が弱すぎる」等、初手でデュエルの全てが決まってしまうような展開になった場合は、素直にサレンダーした方がいいです。

サレンダーして負けたとしても、自分がある程度デッキを回した上で負けたとしても、ペナルティは一切ありません。ランクマッチだとサレンダーしたらデイリーミッションにカウントされないペナルティはありますが、ソロモードはCPUとの対戦なので気にしなくてもいいです。

逆に勝ち目が薄いと感じたらさっさとサレンダーして次のデュエルでいい手札を望んだ方が、効率よくソロモードをレンタルでクリアできます。

特に難しいゲートの個別対策

レンタルデッキを使っていく上で、特に難しいとされるゲートの個別対策を紹介していきます。

難しい理由はこちらのデッキが弱すぎるからですが、デッキ自体は弱くてもデッキの勝ち筋さえ掴んでいれば、負けそうになったらサレンダーして勝てる時にだけ勝つやり方で時間短縮しつつ勝利できます。

輝石の戦士たち

マスターデュエルのソロプレイで難易度がずば抜けて高いのが「輝石の戦士たち」です。

難しい理由

  • なんのシナジーもないジェムナイトとラヴァルが組み合わされている
  • EXデッキが弱い
  • 対戦相手がエフェクトヴェーラーを使ってくる

自分が使うレンタルデッキの構築そのものが欠陥で、メインテーマのジェムナイトとなぜか組み込まれている「ラヴァル」が一切のシナジーがありません。

EXデッキの関係上ジェムナイト基軸で戦うことになるため、ラヴァルテーマのカードは基本的に紙束として使い物にならないと考えておいた方がいいです(一応ラヴァルもシンクロで活躍させられますが、有効な盤面がジェムナイトの方が多いです)。

有効な対処法もあまりにもデッキが弱すぎるため存在せず、手札にジェムナイトが集まっていなければ降参して、ジェムナイトで展開できそうなら「ジェムナイト・マデュラ」で場を制圧するのがおすすめです。

星の勇者の伝説

星の勇者の伝説(特に受け継がれる力)も非常に厄介で、上記の「星遺物-『星盾』」を突破する手段が「サンダー・ボルト」くらいしかありません。

「星遺物-『星盾』」を使ってくるテーマが「ジャックナイツ」ですが、星の勇者の伝説は他のチャプターも軒並み難易度が高く、全てをサレンダーなしでクリアするのは熟練の遊戯王プレイヤーでもほぼ不可能です。

幸いAIがポンコツなので、相手に星盾しかいない状態で自分のモンスターを裏側守備表示で召喚すれば、攻撃力0にも関わらず星盾で殴ってくれる場合があるため、その後に強いモンスターを出して星盾は破壊できます。

絶対なる帝王

そもそも帝デッキ自体が現環境で強力なデッキではなく、モンスター展開方法も「アドバンス召喚」というアドを取りづらい召喚方法です。

対戦相手のデッキが強くないのがまだ救いですが、EXに頼れる場面も少なく、ソロモード序盤で詰まってしまう可能性は考えられます。帝モンスターばかり引くと事故に繋がるため、初手で展開できそうにない場合はサレンダーしていいです。

特に注意しておきたいのが異次元を統べる帝王(デュエル2)で、墓地利用でアドバンス召喚を行ってくるため、召喚スピードはこちらより速いです。対策としては序盤は「次元の裂け目」「マクロコスモス」で墓地利用を阻害するのが一番効果的です。

こちらのデッキには「異次元の偵察機」をはじめとする除外されるとフィールドに戻るカードが含まれているので、このカードを生贄(アドバンス召喚)して帝を召喚してアドを取りましょう。

帝王の幻影(デュエル3)は相手の展開力が高い代わりに展開させてから帝カードをアドバンス召喚するカウンターが強いです。

例えば、「風帝ライザー」で敵の大型モンスターを除去しつつ、「雷帝ザボルク」での制圧を目指します。この2つの帝に限らず盤面に合った帝カードを利用するのをおすすめします。

六霊神の戦士

「エレメントセイバー」がテーマのデッキですが、レンタルデッキにはコンボに関係のないカードが多々入っています。

全てのデュエルで総合して「霊神の神殿」というフィールドカードが初手になければサレンダーして問題はありません。霊神の神殿と効果を使って「エレメントセイバー・ウィラード」を召喚してください。

初手で攻撃力2400のモンスターを出せれば盤面は簡単に制圧できますが、相手から「強制転移」を使われて1枚しかないエレメントセイバー・ウィラードを失った場合もサレンダー推奨です。

ただし、「ヴォルカニック・バックショット」「光霊神フォスオラージュ」等のカウンターカードは条件を満たせられれば盤面をひっくり返せるため、他のソロモードと比べると絶対に勝てない絶望的な状況にはなりづらいです。

破滅と終焉

儀式召喚がテーマとなっている破滅と終焉では、全デュエルで「破滅の美神ルイン」が活躍します。相手の効果で破壊されなくなるため、場に残り続けるだけで制圧力が高くなります。

破滅の美神ルインの召喚に全力を注ぐのが一番の対処法で、初手で一番来て欲しいのが「エンド・オブ・ザワールド」と「破滅の美神ルイン」です。ルインに関しては「マンジュ・ゴッド」でもサーチができます。

相手の終焉の覇王デミスから上から殴られるとルインが負けてしまうため、素材にして攻撃力アップ効果を持つ「サイバー・エンジェルー韋駄天ー」は必ず儀式素材にしたいです。

メガリスの謎

儀式テーマの「メガリス」カードを使って攻略することになりますが、破滅と終焉とは違いモンスターの効果で特殊召喚できます。従来の儀式テーマと戦い方が大きく異なる上、様々な儀式テーマが混ざったデッキが用意されているため、そもそものプレイ難易度が高いです。

相手のデッキで注意しておきたいのが「古生代化石竜 スカルギオス」で、自分モンスターの高い攻撃力が低い守備力になってしまう厄介な効果を持っています。次いで「古生代化石騎士 スカルキング」の2回攻撃が厄介です。

対策としては、「魔救の奇跡-ドラガイト」でバウンスを行いスカルギオスの化石融合再利用を止める、「メガリス・ベトール」による相手の古生代化石カードの破壊が挙げられます。

また、メガリスパーツが完全に足を引っ張る形になりかねませんが、魔救の奇跡-ドラガイトのシンクロ召喚に全力を注ぎ、岩石族のメガリスカードをひたすらデッキ下に沈める戦い方もできます。

巨大なる機殻

過去には強力な環境デッキだったクリフォートがテーマのひとつになっている巨大なる機殻ですが、レンタルデッキに一部クリフォートの核となる「クリフォート・ツール」が入っていないデッキがあります。

クリフォート・ツールはLP800を払ってPゾーンに置くとペンデュラム効果でクリフォートモンスターをサーチできる効果ですが、デッキに入っていないとなるとクリフォートカードのサーチが難しくなります。

初手が悪かった場合のサレンダーは確実に行いたいです。先攻1ターン目で「スキルドレイン」を発動できれば、スキドレ軸でレベル4モンスターがレベル7レベルの攻撃力を持てるようになり、パワーでのごり押しが可能なのが救いです。

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魔剣伝説

 

魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。

インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。

フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。

魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます

武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。

余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。

勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実

MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。

おすすめポイント

  • 全世界1億ダウンロードを突破
  • オートバトルで放置ゲーとしても優秀
  • オフラインでも10時間狩りをしてくれる
  • 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
  • 成長速度が速くストレスを感じない
  • 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。

世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。

本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山

拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。

個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。

勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。

おすすめポイント

  • 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
  • クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
  • 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
  • 世界7700万DL

おねがい社長!

おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。

主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。

いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。

おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。

特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます

グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。

最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。

基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります

資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。

おすすめポイント

  • 会社経営SLG
  • キャラが魅力的
  • 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
  • シンプルで分かりやすいシステム
  • 放置で遊べる
  • PvPでプレイヤー同士でも対戦できる

リネージュ2M

リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。

綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。

レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。

オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。

背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。

1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。

ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。

おすすめポイント

  • 人気作リネージュ2のモバイル版
  • 前作を遊んでいなくても楽しめる
  • 最高クラスの美麗グラフィック
  • オート機能が充実・時間が無くても遊べる
  • 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。

FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。

「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。

FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。

魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。

マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。

FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています

他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。

オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。

おすすめポイント

  • FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
  • ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
  • 重厚なストーリー
  • オート機能で時間が無くても遊べる

 

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