モノの名前がわかる面白アプリ「Aipoly Vision(アイポリービジョン)」の使い方

動物やモノなど、被写体の名前がわかるアプリ「Aipoly Vision」の使い方を解説します。

今密かにTwiterで人気ですね、Aipoly Vision。


物の名前を判別できるのはすごい!ついにここまできたか!という感じです。

Aipoly Vision: Sight for Blind & Visually Impaired
カテゴリ: ユーティリティ
現在の価格: 無料


被写体を認識して名前を教えてくれるAipoly Vision

これがAppStoreに並んでいるアプリ「Aipoly Vision」。アイコンも素敵ですね。

アプリを開くと、英語ですが丁寧に使い方を解説してくれています。

ちなみに、無料版では数種類の機能しか使えません。テキスト読み上げ機能などは有料版で月に580円かかります。無料版でできる主な機能は、モノの名前を認識することと、ものの色を認識することです。

ちなみに、画面に名前が表示されるだけでなく、音声で読み上げてくれます。これは日本語対応しているので、是非スマホの音量スイッチをオンにして楽しみましょう。

コツは、「モノを一つだけ写す」ことです。なるべく近くで写してあげましょう。

AIを使っているそうで、このアプリ「Aipoly Vision」はモノの名前を学習していくそうです!なので、常にアップデートした状態で使っていきましょうとのことです。

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Aipoly Visionを早速使ってみた

早速使ってみました。まずは、並んだアイコンの中の左上、地球のマークのアイコンをタップしてください。ティッシュを映してみると……「野菜」だそう。

精度はイマイチですかね……笑

ぬいぐるみを認識すると、「ビロードの玩具」と認識されることが多いです!笑

このアプリの中で、青少年と人の境界線はどこなのでしょうか……?

被写体アプリを使った人の声

編集後記

Twiter上ではまだまだ盛り上がっていますね!

SNOWやInstagramとはまた違ったカメラアプリですが、Face Appなどと並んでネタ的にとても面白いアプリですね!

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