大人気麻雀アプリ「雀魂」で意図的に牌操作されているのではないかという噂が立っていました。
麻雀アプリで牌操作が行われていたらゲーム性を著しく損なう結果になりかねませんが、運が絡むゲームだと運の偏りのせいで牌操作が行われていると錯覚してしまうユーザーもいます。なぜ噂が立ったのか、本当に雀魂では牌操作は行われていないかを紹介していきます。
コンテンツ
雀魂で牌操作の噂あり
雀魂で牌操作が疑われていますが、おおよその理由は「麻雀という運が絡むゲームシステム」のせいです。
雀魂以外のアプリ(麻雀格闘倶楽部、MJ麻雀、天鳳など)でも牌操作の噂は絶えませんが、雀魂は特に牌操作をされた旨の意見を出しているユーザーが多いです。
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オンライン麻雀における牌操作とは
オンライン麻雀における牌操作とは、コンピューターが牌を操作して、意図的に当たり牌を引かせたり、リーチをかけて即座にツモできるような理不尽な対局を連発させることです。
よく牌操作が噂になるアプリで言われているのが、「ゲーム開始時にあらかじめ勝つユーザーと負けるユーザーが決められていて、勝つユーザーには良い配牌良いツモを握らせ、負けるユーザーは悪い配牌悪いツモ、勝つユーザーの当たり牌を引かせる」という内容の牌操作です。
これが仮に本当だとすると実力なんか関係ない、勝つユーザーになれるかどうかで勝ちが決まるゲームで、負けユーザーに選ばれたと悟ったらベタオリするしかなくなります。
他にも、アカウントで「勝ちアカウントと負けアカウント」がその日その日(数日おき)で決められていて、負けの流れになったら牌が極端に悪くなる、他家の当たりを掴まされる等の牌操作の噂もあります。
雀魂は特に牌操作が疑われている
雀魂の場合ですが、他の麻雀アプリよりもさらに牌操作が疑われていました。
雀魂で牌操作された、間違いなく牌操作だと言っているのは決まって雀魂をプレイしているユーザーで、AppleStoreのカスタマーレビューやTwitterのツイート等、ところどころで牌操作の意見を目にします。
牌操作の意見一例
- 20半荘で1度も上がれない
- 他家が1半荘中2回もダブリ―を仕掛けてきて2回ともツモ上がりだった
- 三面待ちでリーチをかけたのに一向に上がれず他家のカンチャン待ち牌を引いてロンされた
- 牌譜を見ると毎回テンパイしている他家がいる
- 雀聖まで上がったのに雀傑(雀聖の2段階下の位)にまで落ちた
- 無課金の一姫ばかり上がる
- 課金者優遇があからさま
雀魂で噂されている牌操作の理由とされる意見が上記の通りです。
基本的に「負けたユーザー」が牌操作の噂を流していて、一部勝った時のスクショをTwitterに貼り付けて「これ見て牌操作されていないって言える?」といった旨の煽りのようなツイートもあります。
負けたユーザーの意見で負け惜しみにも聞こえるかもしれませんが、上記で言えば「20半荘中一度も上がれない」「2回ダブリーで2回ともアガり」等は端から見たら確かに悲惨な下振れよりも酷いとは推測できます。
雀魂で牌操作があると感じる盤面について
雀魂で牌操作があるなと感じる場面も、プレイしている人からしたら実際に多々あります。
もちろん牌操作されている根拠にはなりませんし、Storeでダウンロードできるアプリが不正をしているとは考えられませんが、このような対局が多発した結果噂が立った背景は想像できます。
今まで勝てていたのに急に運だけで負けてしまう
今までスムーズに勝っていたのに急に勝てなくなる流れは、麻雀アプリならどのアプリでも起こりえます。
「勝ってランクが上がったから対局相手が強くなっただけでは?」と思うかもしれませんが、負けた理由が「毎回他の他家の追いリーに負ける」「他家の適当カンで決まってドラが乗る」等、自分ではどうしようもない部分で負けるケースがあります。
麻雀は全て牌が運命を握っているアプリで、自分が欲しい牌は一向に来ず他家も切らず、他家が欲しい牌ばかり自分が握る、ツモられるのが連続で発生した場合、牌操作云々は抜きにして確かにイライラするユーザーは多いです。
一人のユーザーだけ大勝する、ツモを連発する
雀魂で対局をすると、東風戦の場合は東1局目で親が満貫以上の手で上がって追いつけない、半荘戦(東南戦)の場合だと1人だけ上がるシーンがよく見られるといった意見も多く見られます。
これは「あらかじめ勝ちユーザーと負けユーザーが決められている」旨の噂の理由で、1人だけ良配牌良ツモの牌操作を行い、他のユーザーには良いものを握らせず勝ちユーザーを絶対に勝たせているのではないかと疑われています。
また、「雀魂は他のアプリと比べて逆転勝ち・逆転負けが少ない」というレビューもありました。
リーチに追いリーをかけられて次の自分のツモ牌が他家の当たりで一発になる
誰かがリーチより後にリーチする行為を「追いリー(追っかけリーチ)」と言います。
追いリーをかけられると自分も追いリーをかけた他家もどちらも降りることができないため、当たり牌を掴まされたら問答無用で振り込んでしまいます。
この状況での振り込みがあまりにも多すぎる旨のレビューも多く、実際に対局してみると自分他家問わず追いリーをかけられてすぐ当たり牌を掴まされて一発の役がついて負けるパターンは見受けられました。
この追いリーも牌が絡んでいて、例えば「勝ちユーザーがリーチをかけたら誰かが絶対当たり牌を引くように牌操作が行われているのではないか」という疑いを生んでいました。
都合よくカンドラが乗る
自分もしくは他家がカンをした牌が決まってドラになるのも牌操作が絡んでいるのではないかと考えているユーザーもいます。
カンをした場合ドラの隣のカン牌が1枚捲られますが、カンされた牌がちょうどドラになってドラ4が上乗せされるパターンです。画像で言うと自分が5筒でアンカンしましたが、4筒がカン牌になり1つ上の数字がドラになるシステム上、5筒がドラになっています。
考えられる牌操作としては「勝ちプレイヤーがカンすればその牌がドラになるよう、ドラの隣の牌を操作している」といった可能性です。
役満発生率が高い
雀魂は「役満が出やすいアプリ」とも言われています。
役満で上がるには実力だけでなく運も必要で、本来なら滅多に上がることはできません。しかし、「役満を10回上がった」「2半荘で1回ずつ役満を見た」というユーザーもいました。
特に「天和」「地和」(それぞれ親と子が1順目の配牌(子の場合はツモ)で手が完成して上がれる状態にある)が出やすい噂があり、勝ちプレイヤーを確実に勝たせるため配牌を操作したと考えている人もいます。
雀魂の牌操作の噂は本当なのか嘘なのかを徹底解説
雀魂で噂されている牌操作は本当なのか嘘なのかを徹底解説していきます。
以前、牌操作が疑われたことで雀魂が牌を配るシステムを開示していて、そのシステム通りならまずツモでの牌操作は行われていません。
雀魂が過去に牌操作について釈明している
雀魂では、アプリ内告知で「MD5ハッシュ検知システム」という、ランダム対局が行われるシステムを作っているとアナウンスしています。
MD5ハッシュ検知システムとは「あらかじめ牌山コードが作成され、そのコード通りに山から牌が出るシステム」のことです。牌山コードは毎回ランダムで決定され、牌山コードと違う順番で牌は排出されないと釈明しています。
簡単なMD5ハッシュ検知システムと牌山コードに関しては下記を参考にしてください。
MD5と牌山コードについて
- まず、あらかじめプログラムが組まれた牌山コードが、対局時にランダムで生成される
- 牌山はm(萬子)、p(筒子)、s(索子)、z(字牌)に数字を当てて、一列の文字列にて羅列される
- その羅列通りに山から牌が排出される
また、牌山コードはMD5ハッシュ値に変換されて、対局中にコードをチェックできます。
このMD5ハッシュ値を再度牌山コードに変換して、ツモで排出された牌と文字列が一致していれば、牌山コードによる不正はありません(書き換えができない仕様です)。
雀魂ではMD5ハッシュ値と牌山コード(こちらは牌譜にて直接チェックできます)がきちんと同じになっているため不正はないことを証明しています。
牌山コードとMD5ハッシュ値の確認方法
牌山コードとMD5ハッシュの確認方法を紹介しますので、対局中に牌操作が行われていると疑った場合は、この2つを照合してみてください。
まず、対局中もしくはその対局の牌譜画面の左上にドラが表示されている部分があります。ここをタップすると牌山コードと記載されている文字列が出てきます。
この牌山コードは「MD5ハッシュ値に変換された牌山コード」なので、例えば2m5m6z4s等と、排出される牌が直接文字列になっているわけではありません。
対局中のMD5ハッシュ値をよく覚えておいて、対局が終わった後にホーム画面から「牌譜」を選択してください。
牌譜一覧から自分がコードを確認したい牌譜を選択します。
牌譜画面でもドラをタップすれば牌山コード(MD5ハッシュ)を確認できます。さらに、真ん中の山をタップすれば、山から排出される牌一覧と牌山コード(MD5ハッシュの変換前の文字列)が表示されます。
最後に、こちらのサイトにアクセスして、先ほどチェックした「牌山コード(山をタップして出てきた方の長い文字列のコード)」を赤枠内に入力します。
入力し終わったら「MD5ハッシュ作成」をタップしてください。
作成されたハッシュがMD5ハッシュ変換後の牌山コードで、雀魂アプリ内のMD5ハッシュ(ドラをタップして出てきた方)と照らし合わせてください。完全一致していれば、牌山コード通りに山から牌が排出されている証明になります。
まず牌操作は無し、したかったとしてもできない
雀魂はユーザーに向けて、牌山コードとMD5ハッシュシステムを利用して山から牌を排出していることを説明しています。
さらに、対局中にもMD5ハッシュに暗号化された牌山コードなら確認できます。このMD5ハッシュに基づいて牌が順番通りに出されていて、万が一コードが違えば不正の証拠にもなります。
ただし、「牌山コードとMD5ハッシュが違った」という報告は今までに一度もなく、運営側が強気にMD5ハッシュを対局前にも公開していることから、牌山・ツモに関する牌操作は一切ないと言い切れます。
暗号化された牌山コードを途中で書き換えることはできないため、不正をしたかったとしてもできない状況だと考えてください。
牌が暗号化されているのでハッキングでチートを使うのも不可能
対局前に牌山コードが生成されMD5ハッシュに変換される仕様のため、ユーザーからは牌山コードの中身を対局中にチェックすることはできません。
そのため、他の対局中ユーザーが牌山コードを覗き見したり、ハッキングによって書き換える、いわゆる「イカサマによる不正行為」も同時に防止しています。雀魂が牌山・ツモの部分で公平性を保っている証拠にもなり得ます。
また、「牌山コード→MD5ハッシュ変換」は行えますが、「MD5ハッシュ→変換前の牌山コード」は、MD5ハッシュ計算ツールでは確認できません。万が一確認できた場合、対局時にMD5ハッシュを入力して牌山が全てバレてしまうからです。
ただし、本当に完全乱数で牌は配られていない
どの麻雀アプリでも同じですが、基本的に「完全なランダム」で牌は配られていません。
配牌・山(ツモ)全てを完全ランダムにしてしまうと、対局している4人(3人)全員が「どうやって上がるの?」といった配牌が配られ、ツモる牌も必要ない牌が多い結果になりかねないからです。
多少の偏りを作るためのプログラムは牌山コードを作成する際に使われている可能性はありますが、この部分は検証のしようがありません。
この「プログラムの偏り」によって理不尽な思いをするユーザー(つまり運が悪かったプレイヤー)がいて、そのせいで噂が広まったのだと考えてください。
なぜ牌操作の噂が立ったのか
雀魂がMD5ハッシュ検証システムのアナウンスを公開したのは、2019年12月です。
既に2年近く経過していますが、それでも雀魂で牌操作が行われている噂が絶えない理由は、おおよそ下記の通りだと考察できます。
噂が絶えない理由
- 負けたプレイヤーの腹いせ
- 基本的に運要素があるゲームであまりにも運が悪いとつい不正を疑ってしまう
- 牌山コードだけでは完全な不正の証明にはならない
どの対戦ゲームにも「運が悪かったから負けた」という考えの人がいますが、麻雀の場合は特に顕著に表れています。悪い運がズルズルと続いてしまい自分は実力では負けてないと思い込んで、その麻雀アプリに対してネガティブになり、最終的に不正を疑ってしまうのだと考えてください。
また、牌山コードだけでは不正は完全に行われていない証明にはならないのも噂が絶えない理由のひとつで、牌山コードは「ツモ」の改ざんが行われていないのはわかりますが、「最初に配られる配牌」に関してはノータッチです。
そのため、配牌の良し悪しの部分で牌操作が行われてる証明にはなりません。また、牌山コードが完全ランダムかも証明ができません。
しかし、本当に牌操作が行われているとしたら詐欺も同然で、AppleStoreやGooglePlayStoreから認められたアプリがそのような不正を堂々と行わないだろうという常識があるのも事実です。
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