貯金アプリfinbeeの使い方と安全性について

今回は、「知らぬ間に貯金ができるアプリ」finbeeの使い方、その危険性について解説します。finbeeは銀行と連携して、自動的に貯金ができるアプリです。


アプリfinbeeとは?

finbeeは、実際にお金が貯まる自動貯金アプリです。

finbeeならではのユニークな貯金ルールを設定でき、楽しく貯金することができます。

さらに!シェア貯金機能を使って家族や友達と一緒に貯金できるのも魅力的ですね。

finbee提携金融機関

金融機関

  • みずほ銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 千葉銀行
  • 北洋銀行
  • 第四銀行
  • 伊予銀行
  • 百五銀行
  • 中国銀行
  • 東邦銀行
  • 武蔵野銀行
  • 富山第一銀行

最初のころと比べると提携している金融機関の数もかなり増えています。地方銀行が多めではありますが、今後サービスが拡大するにつれて提携金融機関が増え、より使いやすくなるでしょう。

金融機関を提携することができなくても、「お試し貯金」という機能を利用できます。

おためし貯金

おためし貯金では指定された銀行口座を持っていない人や、銀行口座の登録を無暗にしたくないという人も利用できる機能です。

この機能では、実際に貯金を自動ですることができませんが、貯金ルールを利用したり、その金額を反映することができます。つまり、「自動」という面を除いた機能が利用できるので、セルフで貯金をしていく形になります。

あくまでもルールが欲しい、自力で貯金はできそうだが、最後の一押しが欲しいという人にはおすすめです。アプリを本格的に使う前に、自分に合っているサービスかお試しで利用するのも良いでしょう。

おすすめ貯金

おすすめ貯金はfinbeeがおすすめをする貯金パッケージです。

季節ごとのイベントや、先々に来るお金の必要な面に合わせて貯金設定や金額を提示してくれます。貯金が何のために必要になるのかわからない、貯金をする目的が無いという方は、なかなか貯金のモチベーションにつながらないので、そういった際に利用することができます。

シェア貯金

finbee

シェア貯金は、同じ目標に向かっている人と貯金ルールなどをシェア出来る機能です。

例えば友達と卒業旅行に行ったり、交際している相手と同棲するための貯金をお互いにするなど、全員の利害が一致している場面で利用できます。

実際に貯金をする口座は別となっているので、考えられるトラブルは避ける事が出来るでしょう。お互いに全員の貯金口座は見る事が出来るので、相手の貯金額に合わせてモチベーションを高める事が可能です。

貯金ルール

finbeeでは様々な貯金を出来るルールや機能があります。

これらの機能を自分で好きに設定することで、貯金をする条件や金額を決めていくことが可能です。

つみたて貯金

設定した頻度と金額を自動で貯金します。

ex. 毎週日曜日に1,000円を貯金

これは定期的に貯金するので既存の銀行等で行っている自動積み立て定期預金と変わりません。

クエスト貯金

毎日配信されるクエストを、その日のうちにこなすと一定金額が貯金されるシステムです。

ex.誰かに感謝されることをする。感謝されたら300円貯金

このようにアプリ側から求められたことをこなすことで、貯金ができます。クエストのクリア裁量についてはあくまでも自分基準です。

おつり貯金

カード決済の端数の金額を貯金します。

ex. 1,000円を設定した場合、カード利用が800円だったら200円を貯金

カード決済の端数を貯金、これはいいですね!あんまりお金の使いすぎも防止できそうです!

歩数貯金

Appleヘルスケアアプリと連携します(歩数の読み取りのみ行います)。
1日に歩いた歩数に応じて貯金します。

ex. 1日1万歩以上歩いたら1,000円を貯金

これはiPhoneならでは。1万歩以上歩いたら貯金できる、というルールもなかなかドMですね!

チェックイン貯金

位置情報サービスを利用して登録地点の領域内に入ったら1日1回まで貯金します。位置情報サービスの利用をONにしてください。

ex. スポーツジムに行ったら500円を貯金

チェックイン貯金。これも、何かしら生活習慣の良い相乗効果が生まれそうです!

空き枠貯金

月に設定した金額以内で、ひと月分のカード利用金額との差額を貯金します。

ex.10万円を設定した場合、カード利用が8万円だったら2万円を貯金

カードの利用金額との差額を貯金。「カードで無駄遣いしなかった分を貯金しよう!」といった感じですね!

ワンタップ貯金

気が向いたときに、いつでも好きな額を貯金できます。

ボーナスなどが入った際に、自分である程度貯金しておきたいという時に利用可能です。一見finbeeでやる必要が無いようにも見えますが、アプリ1つで簡単にお金を貯金口座に振り込んでくれるのは意外と便利だったりします。

Zaim貯金

オンライン家計簿「Zaim」に入力した支出に対して、おつり貯金や空き枠貯金ができます。

アプリ「Zaim」と連携できるのは嬉しいですね!この連携ができれば、色んな貯金設定が可能になりそうです!

マイルール貯金

自分で自由に決めたルールで貯金します。

ex. ランチにお弁当をつくって節約できたら、500円を貯金(毎日夜11時に確認)

ex.1週間で15km以上ランニング出来たら3,000円貯金(毎週日曜日に確認)

自分でルールを決める事で、それを達成できれば貯金をするという、自由度が高い貯金機能です。

さらにマイルール貯金では、「振り返り」という機能で決まった時間に通知が来るようになっており、貯金条件を達成できたかでどうかを申告します。達成できていた場合は貯金をすることが可能です。

finbeeの使い方

アプリをインストールして開くと、上のような画面が表示されます。

ルールを設定してしまえば、勝手に口座からお金が抜かれてくので(貯金です笑)、最初の障壁をクリアすれば実際に、本当に貯金が達成できると思います。

いきなりメールアドレスの入力画面です。最近のユーティリティ系などでは、「まずユーザーに簡単な情報を入力させたあと、メールアドレス入力画面が出る」といった形式もありますが、finbeeはフェアですね!笑

finbee貯金金額の設定

finbee貯金金額の設定です。

真ん中の「貯金目的を設定する」をタップして、どう貯金するのかを選択しましょう。

とりあえず、「ひとりで貯金する」をタップしてみました。

次に、貯金の目的を設定してください。これは意味あるんでしょうか。ただ、「貯金を促す」には、「貯金のやる気を促す」といった要素もかなり大きく関わってくると思うので、そのへんの鼓舞をしてくれてるんでしょう!

「とりあえず貯金」を選択してみました。

次に、貯金金額の設定です。

次は日付の設定。自動的に、と言う割には設定項目多いですね……。

貯金ルールの設定。多分ここがfinbeeの推しです。

設定が完了しました!

銀行口座を連携する

銀行口座の連携です。こちらからはWebに飛びます。

自動貯金といいつつ、ここの障壁があるのが貯金アプリの辛いところですね。ただ、この口座連携さえすませれば、かなりスムーズに貯金できると思います!

finbeeの安全性は?危険はないのか?

finbeeやしらたまといった、貯金アプリを危険視している人もいるそうですが、危険性は普通に銀行口座を保有するのと変わらないでしょう。

finbeenの運営会社は?

株式会社ネストエッグという法人だそうです。資本金は2億5000万円。

SBIやUFJ関連のところからも出資を受けてるみたいですね!

Fintech協会 - 代表理事からのメッセージ

この人が取締役フェローの丸山という方で、fintech協会代表理事だそうです。fintechとは、金融(finance)とIT技術(tech)をつなげた技術のことで、freeeやTHEOといった会計・投資関連のサービスもこれに該当しますね。そんなfintechを推進する協会の代表理事が取締役フェローということで、かなり安心ですね。

finbeeはどこに貯金している?

■    住信SBIネット銀行をご利用の場合

円普通預金口座(代表口座)から、同行のfinbee専用の目的別口座へ貯金をしています。貯金先の目的別口座は、代表口座を連携いただいた段階で自動的に作成されます。

■    みずほ銀行をご利用の場合

貯金元、貯金先共に、それぞれお客様ご自身で指定いただいた同行の口座を利用します。

(貯金元は普通預金口座、貯金先は普通預金もしくは貯蓄預金口座を設定できます)

それぞれの口座情報は、アプリの以下より確認が可能です。

⇒ 設定 >口座設定 >口座情報

  • どこからどこへ貯金しているのでしょうか? – finbee

お問い合わせから引用してみました。finbeeにお金がとられるといった心配はありません。

finbeeの利用料は?

finbeeは無料でご利用いただけます。

ただし、みずほ銀行を利用されているお客様の場合、仮貯金を貯金先口座へ振り替える際に銀行側の手数料が発生するケースがございます。

サービス利用料は発生しますか? – finbee

finbeeは無料なんですね!

利息はどうなる?

貯金先口座の残高に対して利息がつきます。

尚、貯金に対して発生した利息は、finbee上の貯金金額には反映されません。

利息も普通につくみたいですね!

結論としては、finbeeは変な詐欺アプリでもなんでもなく、れっきとした貯金アプリですね。

  • 銀行関係の法人から出資を受けている
  • 取締役にfintech協会理事
  • 会社住所もレンタルオフィス等ではない

編集後記

今回は、fintechを利用した自動貯金アプリ「finbee」を解説しました。

今、貯金アプリ界隈でも戦いが起きているみたいですね!ロゴ的にはfinbeeが1番好きです!笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました\(^o^)/

他にオススメの貯金・家計簿アプリは?

マネーフォワード

マネーフォワードは利用率ナンバー1の家計簿アプリ。

様々なものを「みえる化」でき、簡単かつ効率的に家計を管理・改善することができます

マネーフォワードは、連携した電子マネーやクレカ、銀行口座を自動管理。

支払いや振り込みをアプリで確認できますし、銀行の残高不足やクレカの使い過ぎも通知してくれます

また、クレカの次回引き落としの情報をまとめて管理することも可能です。現金支出も、レシートを撮影するだけでOKです。

毎日の支出を食費や日用品などに分類してくれ、カレンダーで日々の家計を視覚的に知ることができます

複数の口座の残高、クレカの今月の利用額、ポイントやマイルを把握しておくことが可能。

予算機能で今月使える金額のチェックができますし、家計や資産状況の分析レポートもを活用することもできます。

メールアドレスや金融機関にアクセスするためのデータは暗号化され厳しく管理。

口座引き出しのパスワードやクレカ番号を、アプリに入力する必要もありません

おすすめポイント

  • 連携した電子マネーやクレカの支払い、銀行振り込みを自動記録
  • 現金支出もレシート撮影で簡単記録
  • 銀行の残高不足やクレカの使い過ぎアラート
  • クレカの次回支払い分をまとめて管理
  • 複数の口座・ポイント残高をまとめて把握
  • 予算機能や家計レポートが改善に繋げられる
  • 口座引き出しのパスワードやクレカ番号をアプリに入力する必要が無い
 

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