ポケモンGOのアメ増殖バグのやり方と注意点を徹底解説

ポケモンGOで「特定のポケモンのアメとメガエナジーを増殖できるバグ」が横行していて、一部ユーザーが現在進行形で活用しています。

やり方も簡単でポフィンひとつと対象ポケモン+もう1匹いれば誰でも試せますが、バグなのは注意が必要です。ポケモンGOのアメ増殖バグのやり方と注意点を紹介していきます。

ポケモンGOアメ増殖バグが見つかる

ポケモンGOのアメ増殖バグとは、育成に活用するそれぞれのポケモンのアメが増殖する裏技・バグ関連の現象のことです。

相棒のポケモンシステムを活用して本来手に入るアメよりもさらに多くのアメが手に入るため、一部ユーザーは率先して試した上で重宝しています。情報はポケモンGO専用のYouTuberが発信元で、実際に試してみたユーザーが使えたことを多く報告しています。

ポケモンGoのアメ増殖バグのやり方

ポケモンGOのアメ増殖バグのやり方を紹介していきます。

ポケモンGOでは「相棒のポケモン」を連れて歩き回ることができますが、相棒のポケモンを「アメが欲しいポケモン」に変更する必要があります。

まずは、相棒ポケモン項目(ホーム画面左下)をタップして、「相棒を交代」を選択します。

ポケモン一覧の中から、アメが欲しいポケモンを相棒にします(この際、後述するアメ増殖バグでアメが手に入らないポケモンを選ばないように注意してください)。

相棒を変更したら「相棒と遊ぶ」を選択してください。

相棒を遊ぶ画面で、「ポフィン」というアイテムをアメが欲しいポケモンに与えます。

その後すぐに相棒と遊ぶのを終了して、「相棒を交代」を選択します。

交代するポケモンは誰でもいいので、持っているポケモンからいずれかを選択してください。ただし、バグ技を使う関係で自分がよくレイドに使っているポケモン・気に入っているポケモンは使わない方がいいです(使ったポケモンが消失するリスクもなくはないからです)。

相棒のポケモンをアメが欲しいポケモンから適当なポケモンに変更したら、再度「相棒を交代」を選択してください。

次に交代するのは、先ほどポフィンを与えた「アメが欲しい本命のポケモン」です。

そのポケモンを相棒にした状態でスマホを持って歩き始めると、元々手に入るはずだったアメ以外にもかなりの数のアメが歩いている間に増殖されます。

もちろんアメ増殖バグ自体がバグ技を使った裏技なので、試すのはおすすめしません。

歩くだけでアメとメガエナジーが手に入る

アメ増殖バグで手に入るアイテムは「各ポケモンのアメ」と「メガエナジー」です。

メガエナジーに関してはメガシンカできるポケモンのものしか手に入りません。2023年1月19日現在特にユーザーが求めている「コフキムシ(ビビヨン)」のメガエナジーがないのもあって、アメ・メガエナジー増殖というよりも「アメ」だけが強調されて増殖できると話が独り歩きする結果になりました。

どのくらい歩けばどの程度のアメ・メガエナジーが手に入るかはバラつきがあり、2km歩いて30個のアメを手に入れた人もいれば、2時間歩き続けてアメが300個から1200個にまで増やすことができたユーザーもいます。

また、アメよりもメガエナジーの加算値の方が優れているため、メガエナジーが一緒に手に入るポケモンか、種類を集めるためにたくさん進化させる必要があるビビヨン(コフキムシ)でアメ増殖バグを使う人が多いです。

1km歩いてアメが見つかるポケモンでないと試せない

ポケモンGOのアメ増殖バグでは、「1km歩いてアメが手に入るポケモン」でないとアメを増やすことができません。

多くが「そこらへんにいるポケモン」で、ポケモンGOでは出現率が高い部類のポケモンばかりです。

タネポケモンだけでなく進化系を相棒にしてもアメは入手可能で、アメ増殖バグの対象にもなっています。逆に1kmアメ以外のポケモンはアメ増殖バグでアメを増やすことができません。

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端末によっては既に運営から対処されたケースあり

ポケモンGOのアメ増殖バグは、端末によって「できた例・できなかった例」がそれぞれ見つかっています。

どの端末が確定でできる・できないまでは未確定ですが、運営がバグを対処して情報が反映されたユーザーから順にアメ増殖バグができなくなっているとも考えられます。

ただし、運営がアメ増殖バグに関する告知を特に行っていない上、アメ増殖できなかったユーザーが手順を間違えていたり振り子BANされている場合も考えられるため、実際に対処されているかは不明です。

振り子BANが発生してアメが増えない場合もあり得る

ポケモンGO側が公表しているわけではありませんが、ポケモンGOには「振り子BAN(アメBAN)」が存在します。

例えば、振り子を買ってきて端末をその振り子の上に立てた状態で置けば、スマホが振り子が揺れるのと同時に「歩いている」としてカウントされます。ポケモンGOの歩数カウントを振り子を使って増やしていると考えてください。

ポケモンGOが振り子対策として、「40km以上歩くとアメが増えない」ようにアメ入手に関するBANを施していると捉えられます。BANは適用から24時間経過でリセットされ、40km歩くという条件も満たした瞬間ではなく満たしてしばらくしたらBANされるといったタイミングの誤差も見られています。

振り子BANの状態だとアメ増殖バグを使って歩いたとしても、アメは増えません。

ポケモンGOアメ増殖バグの注意点

ポケモンGOのアメ増殖バグの注意点を紹介していきます。

バグで不正にアメを集めているためペナルティの恐れあり

ポケモンGOのアメ増殖バグは、本来なら集めることができない方法でアメを集める規約違反の行為です。

チートを使っているわけではなくゲームで発生しているバグを不正利用しているに過ぎませんが、情報がYouTuberによって発信されて以降、多くのユーザーが活用しているのが現状です。

バグが広まった状況を運営が重く見て、バグを多用しているユーザーになんらかのペナルティを科すケースも充分にあり得る範囲です。アメ増殖バグを広めたYouTuberも近々BANされるのではないかと噂が流れています。

修正された後にアメの数が適切値に戻ることもあり得る

ポケモンGO運営がアメ増殖バグの対策を行って、修正後に「アメが本来の入手数に減らされる」ことも充分あり得ます。

ただし、実際にポケモンGO運営がアメを適正値に戻せるようなシステムをゲームアプリ内で使っているかは不明で、不正利用をしたユーザーにペナルティを科した方が手っ取り早いのは事実です。

実際にアメが本来の入手数通りになるかは不明なので、運営に修正される前にアメを急いで使い切るのはおすすめできません。

1回試すたびにポフィンが必要なので実質回数制限あり

ポケモンGOのアメ増殖バグを1回試す度に、「ポフィン」というアイテムが必要です。

ポケモンをご機嫌にするアイテムですが、今の今まで活用法が特になくて数あるアイテムの中でもいらないアイテム筆頭として知られていました。その上ポケモンGOは持ち物数に制限がありバッグの中がすぐ圧迫されるため、慣れてくるとポフィンを捨てるケースも多く見られます。

大抵のユーザーはポフィンをストックしていないため、アメ増殖バグを何度も試すことが不可能です。ポフィンさえあれば無限にアメ増殖バグを行えますが、持っていない人はショップで100コイン出して買わない限りは回数制限になります。

他にオススメの人気ゲームは？

他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。

魔剣伝説

魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。

インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。

フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。

魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。

武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。

余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。

勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。

MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。

世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。

本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。

拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。

個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。

勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。

Rise of Kingdoms-万国覚醒-

Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。

おねがい社長!

おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。

主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。

いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。

おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。

特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。

グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。

最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。

基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。

資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。

リネージュ2M

リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。

綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。

レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。

オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。

背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。

1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。

ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS

FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。

FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。

「本当に無料？」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。

FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。

魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。

マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。

FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。

他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。

オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。