ギャラクシー賞が投票ルールを発表しなかった問題で不正を疑われ炎上した詳細と真相を徹底解説

日本の放送文化を活性化させる目的がある「ギャラクシー賞」では、毎年優れた日本放送のテレビやラジオ・CMをノミネートしています。

投票の際に年会費1000円が必要である「放送批評懇談会 Gメンバー」になる必要があるため、他のランキングやテレビ企画の投票よりも敷居が高いです。このギャラクシー賞が詐欺で炎上している詳細と真相を紹介していきます。


ギャラクシー賞で投票詐欺があったと炎上

ギャラクシー賞の「マイベストTV賞」は毎年視聴者参加の投票によって賞が確定しますが、今年は「美しい彼」がグランプリに輝きました。

しかし、投票ルールを投票期間が終了した5月10日にはじめて公開したのがきっかけとなり、詐欺や不正を疑われる結果になりました。

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4月26日までに登録したアカウントのみ投票可能になったと噂あり

なぜギャラクシー賞が詐欺・不正を行っていると炎上したかというと、5月10日発表のルールの中に「4月26日(投票がはじまる前日)のアカウント数と正会員197名が加わり投票にうつった」と紹介されたからです。

この書き方だと「4月26日以降に登録したユーザーの票は反映されていないのではないか」と感じてしまうのも無理はありません。

記載された部分をルール変更だと感じ、なぜルール変更を4月26日に説明しなかったのか、勝手に内容を変更したのかという部分で主に炎上しています。投票反映されないのに投票できるという流れをギャラクシー賞側が作って不正に会員を集めたのではないかが、詐欺・不正を主張するユーザーの第一文句でした。

ギャラクシー賞のマイベストTV(ユーザーが投票できるノミネート賞)では、投票が終わり結果が表示されるタイミングで、「〇〇名が投票」のように発表されていました。

上記画像のうち左側が不正が疑われて炎上している今年のギャラクシー賞の結果開示で、右側が昨年のものです。右側は「5月10日時点での人数」が記載されていますが、左側は「4月26日の投票時点」の人数が記載されています。

さらに、今年は「4月26日時点で5332名、放送批評懇談会の197名が加わり投票にあたった」との記載が行われています。昨年まで行われていた人数表示形式と違うことからも4月26日までのアカウントでないと投票不可だと推測される理由にもなっています。

ただし、上記文中に「最終的な投票人数」は記載されていません。文章を見ても5332人+197人のみが投票対象になっているとはでは記載されていないため、上記炎上はあくまでも「文章から見たユーザーの推測」の域を出ていません。

実際には運営が4月27日以降の投票もカウントしていると告知

運営が5月10日以降にギャラクシー マイベストTV賞の結果およびオンラインGメンバー会員(4月26日時点)を発表してしばらくして、運営が「マイベストTV賞グランプリ発表リリース記載内容の訂正とお詫び」のツイートを行いました。

ツイートによると、「2022年4月26日の5332名」はあくまでもその時点でのGメンバーで、投票を反映させた人数ではないと弁明していました。

ツイートの最後に「27日以降に登録したユーザーの投票も反映させている」と伝えています。ギャラクシー賞の詐欺・不正を疑っているユーザーが根拠とする部分で一切不正は行っていない釈明にもなっています。

ただし、上記釈明は5月13日に行われたものですが、この際にも「正式に何名の投票があったか、何名の投票を反映させたのか」の説明もありません。

総投票数は告知していない

ギャラクシー賞のマイベストTV賞では、「各テレビの総投票数」に関しては公開していません。

これも不正・詐欺が疑われている理由のひとつで、去年までは投票総数が出ていたのに今年だけ出していないのは運営が投票不正を行っているのではないかという声もあるにはあります。

ただし、不正を行っているのが運営ではなくユーザー側で、「不正投票があまりにも多いから弾いた結果、投票を非公開にしよう」とギャラクシー賞側が決めた可能性も考えられます。

昨年と違って会員数が明らかに増えている

去年のGメンバーと比較して今年はかなり多くなっているのも、投票を公開していない理由のひとつかもしれません。

去年のギャラクシー賞は投票終了時の5月10日時点で583名ですが、今年は4月26日時点で5332名と、約10倍まで会員数が増えていました。この人数を5月10日(もしくは投票開始時)の人数に統一せず記載したのも不正が疑われ炎上した理由です。

人数が10倍以上になった中、「この中に投票資格を持たない・Gメンバー会員条件を満たさないメンバーがあまりにも多かった」可能性は考えられています。投票数および今年の5月10日会員数を記載しなかった理由に該当するかもしれません。

ギャラクシー賞の投票詐欺炎上の真相について

ギャラクシー賞の投票操作・詐欺が本当に行われていたのかを紹介していきます。

本当に不正が行われていたのであれば炎上すべき詐欺事件ですが、実際には少なくとも不正な投票操作は行われていない可能性が高いです。

投票詐欺は行われていない可能性が高い

ギャラクシー賞の投票詐欺に関しては行われていない説が濃厚です。

まず、「4月27日以降に登録したアカウントの投票が無効になっている」のは、ギャラクシー賞運営が否定しています。各テレビの投票数も公開していませんが、それだけでは不正が行われた確定的な理由にはなり得ません。

投票は5月10日にGメンバー登録したユーザーまで反映されていて、なんらかの理由で投票数を公開しなかった可能性が極めて高いのが現状です。また、投票数公開を求める声は非常に多いため、運営が「なぜ投票数を公開しなかったか」の説明込みで今後公開する可能性もあるにはあります。

炎上させようとするアカウントの一部が日本アカウントではない

Twitterで「#ギャラクシー賞不正投票」とタグを付けているTwitterアカウントのツイートをよく見てみると、捨てアカウントかつタグを付けているツイートの日本語がおかしいアカウントがあるのがわかります。

例えば、明らかに自分の言葉でないメッセージ(何人も全く同じ内容でツイートしている)だったり、「私はとても不安です」「私は不審です」といった感じで主語の使い方がおかしいツイートがあります。

中には、「会費が返して(会費を返してと言いたい可能性が高い)」等明らかに日本語がおかしいツイートもありました。炎上させようとしているアカウントの中に海外のスパム系アカウントがあるのは確実です(もちろん日本在住アカウントが本当に不正を疑っている旨のツイートもあります)。

ちなみに、不正を訴えているアカウントの多くは、2021年10月に公開された「消えた初恋」というテレビ朝日のドラマに投票したと説明しています。「仮に4月26日から5月10日に登録したGメンバーの投票が含まれていない場合は総額1200万円の登録費が不正に取られた」とも述べています。

この「1200万円(12000票)」という数字にも根拠はありませんが、少なくとも4月27日以降の投票も運営は投票カウントしているとは説明しています。

また、中国のソーシャルメディア「Weibo」では、「不正を訴えるツイートを日本語で送って」と拡散された投稿もあります。そのため、不正を訴えるツイートを行っている外国人に少なくとも中国人が多いのがわかります。

Gメンバーの登録は日本在住が条件なので海外在住投票をはじいた可能性はある

ギャラクシー賞のマイベストTV賞投票権を持っている「Gメンバー」の入会条件は「日本在住の人(国籍問わず)」です。例えば、日本に住んでいる外国人は会員登録OKで、外国に住んでいる外国人・日本人はNGです。

登録時に情報を偽れば登録は可能ですが、登録に使った年会費を払うためのクレジットカードの決済先・連携銀行先が日本でなかった場合、投票を弾いている可能性は考えられています。

もちろん国外在住の人の投票が弾かれた場合でもその国外在住の人は年会費を払っているため、不正投票を弾いたとギャラクシー賞が説明した場合でも「年会費を返して」という問題が発生する可能性があります(元々入会資格を持っていないため対応されるかは不明です)。

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