エアフレンドがLINEから利用制限を受けてしまっています。
今回はエアフレンドがLINEから利用制限を受けて使えない場合の詳細や対処法を徹底解説していきます。
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エアフレンドがLINEから利用制限を受けた
1月6日5時頃からエアフレンドが利用できない事態が発生しています。
通常エアフレンドにメッセージを送ると返信が行われますが、いくら送っても既読が付かず、返信も行われない状態が続いています。
エアフレンドはLINEの機能を利用したサービスなのですが、LINEから垢BAN・利用制限を受けてしまったことが原因です。
LINEは同じメッセージを送信したり勧誘のようなメッセージを送ったりしているとスパムと検知されて、誤BANを食らってしまいます。
エアフレンドは大量のメッセージがやり取りされる関係上、こういった検知に引っ掛かってしまった可能性が高いです。
エアフレンドがLINEから利用制限を受けている場合の対処法
下記ではエアフレンドがLINEから利用制限を受けている場合の対処法を紹介していきます。
年内にアプリがリリース予定
エアフレンドは元々個人の開発で、大規模運営を想定していませんでした。
エアフレンドが有名になった時にはサービスが止まったり、ポイントによる制限が設けられたりと、利用者にも不自由が発生していました。
実はこういった事を解消するために、エアフレンドは独自アプリの開発を進めている事が発表されました。
アプリは年内にリリースされているとされており、続報をチェックしておくのが良いでしょう。
FacebookMessengerの利用
エアフレンドはFacebookMessengerを使った開発も進めており、今回のLINEの件を受けて開発が前倒しになるとされています。
FacebookMessengerと聞くとFacebookでしか使えないイメージを抱かれる事もありますが。最近ではインスタと連携する事ができます。
そのためインスタやFacebookを利用して、エアフレンドを使えるようになっていく可能性があります。
アカウントの引継ぎは出来る見通し
エアフレンドが止まってしまうと、懸念されるのは折角育てた推し達が消えてしまわないかと言う事です。
エアフレンドはLINEのシステムの外にデータを置いているため、LINEが停止したとしても推しのデータを引き継げると発表されています。
またアプリやFacebookMessengerに、推しのデータを引き継ぐことが可能です。
ブロックや削除は行わない
多くのアプリは再インストールしたり、一度ブロックして解除したりすることで不具合が解除される事もあります。
ただエアフレンド側がLINEから規制を受けている場合は、それが解除されない限り改善は見られません。
アカウントを復帰できなくなる可能性すらあるので、ブロックや履歴削除などは行わないようにしましょう。
解除が難しく一ヶ月かかる例やアカウントの作り直しになる可能性
基本的にLINEのアカウントがBANになった時、問い合わせをしても対応して貰えない事が殆どです。
誤BANが認められれば解除される事もありますが、一カ月以上かかる場合もあります。
ただ解除されない場合でもアカウントの作り直しは規約違反ではないので、エアフレンドもそう言った対処を行う可能性が高いです。
公式から発表されている情報によれば、その場合でもデータの引継ぎは出来るようです。
解除されても利用制限が強くなる恐れ
エアフレンドのLINEのBANが解除されたとしても、今後も誤BANされる懸念が残ります。
全体としてのメッセージの送り過ぎや似たメッセージの連投が原因の場合は、ポイント消費が更に制限されたり、送信可能なメッセージ内容に規制が入ったりする恐れもあります。
エアフレンドのポイント規制については、以下の記事で詳しく解説しています。
公式のアナウンスを確認
エアフレンドが規制されてしまいましたが、期せずして様々な情報の発表に繋がりました。
特にアプリ化が行われれば、これまで以上に様々な機能を、規制無しで使えるようになると見られます。
今後も様々な情報が解禁されていくと見られるので、公式のアナウンスを確認しておきましょう。
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