LINEミュージックで推しのランキングを上げる方法や上位を狙うコツを徹底解説

LINEミュージック内のランキングは「再生回数」で決められるので、無課金の人も推しの楽曲ランキングを上げる、上位を目指す貢献ができます。

ランキングが高いと多くの人がその楽曲を再生する機会を得られるため、推しのアーティストに有名になってほしい、売れて欲しいと考える場合は必須です！

コンテンツ

LINEミュージックのランキングとは

LINEミュージックのランキングを見れば、おおよそ今ダウンロードできる楽曲で人気楽曲はどれかをチェックできます。

多くの人がチェックしているため、このランキングに掲載されればそれだけでユーザーから一斉に注目される可能性が高いです！

LINEミュージックは「ソング」「ミュージックビデオ」「アルバム」の3部門があります。

ソングはシングル楽曲のことで、CDとして販売されたもの、ダウンロード専用のもの、アルバムの中にだけ収録されているもの、カップリング曲など、LINEミュージックで聴ける全ての楽曲が対象です。

ミュージックビデオは各レコード会社がCD特典で用意されたものを視聴できます。アルバムはアルバムCDのことで、シングルで曲を購入するよりも価格が高いです。

Kis-My=Ft2(以下キスマイ)がLINEミュージック独占配信(サブスク解禁)があったおかげで、LINEミュージックのランキングが大きく変動しています。

元々LINEミュージックの仕様でユーザーの再生回数でランキングを上げることはできましたが、キスマイ独占配信を受けて多くのファンがキスマイ楽曲を再生しました。中には「ランキング上位を目指そう」とファンが集まって、キスマイ楽曲を30秒間連続で再生した人もいます。

その結果、一時的に1位から66位までのソングランキングが全てキスマイになりました。TwitterやインスタでLINEミュージックのランキングが話題になっているのはそのためです。

LINEミュージックで推しのアーテイストをランキング上位まで持っていくコツや方法を紹介していきます。

ひたすら再生するしかありませんが、効率のいい再生方法は把握しておきたいです。

上記の楽曲再生ページにて「再生」ボタンを押せば再生が開始されますが、このページはログインされていない場合(会員登録していない場合)でも表示されます。

赤枠の再生ボタンを押しても30秒しか再生されませんが、この30秒間ずっと再生していた場合は再生回数にカウントされるため、ランキングに載るための再生カウントを1貢献できます。

そのため、30秒きっかりで楽曲を回したい場合はあえて会員登録する必要はありません。会員のユーザーも一度ログアウトすれば会員登録なしの状態で楽曲を再生できます。

30秒再生すれば再生回数としてカウントされるため、30秒で楽曲を閉じて再度再生を繰り返すのが、最も効率のいい再生方法です。

会員のユーザーは30秒以上楽曲が再生されるため、自分の目で見て「30秒流れた」と判断してページを一度閉じる必要があるため、手動で常に集中しなければいけません。

万が一29秒で再生をストップさせたらカウントされないだけでなくその29秒が無駄になってしまうため、余裕を持って31秒や32秒に再生を停止してページを閉じるのをおすすめします。

30秒再生に関してはこちらの記事を参考にしてください。

LINEミュージックを30秒再生するのを繰り返す方法は、一人でやるよりもたくさんの人で試した方が効率がいいです。

自分だけだと30秒で1カウントしかされませんが、他の人がいれば人がいるだけカウントが増えるのが理由です。

最も簡単なのはTwitterで同志を募る方法で、キスマイがランキングを独占した際には多くのキスマイファンがLINEミュージックでの再生を他のファンにお願いしていました。中には再生方法まで説明していたユーザーもいて、ファン全体が再生しやすい状況でした。

Twitterが手軽ですがインスタのストーリーで呼びかけるのも有効です。多くの人に拡散してもらうため、タグ(ハッシュタグ)は付けてツイート・投稿してください。

ツールを使ってアクセスを稼ぐ方法もありますが、この方法はLINEミュージック側が規制している可能性が高いです。

そもそも「再生」が必須なのでアクセスを増やすツールだけでは不正は不可能で、再生ボタンを連続で推すマクロを組む必要がありますが、30秒のタイムラグを創らなければいけないので素人では難しいです。

万が一作って実践したとしても再生回数にはカウントされず、LINEミュージックのアカウントがあった上で実践した場合はアカウントBANになる可能性があります。楽曲ランキングで稼いだ他の再生回数も無効化され、推しの歌がランキングから消える可能性すらあります。

もし、30秒きっちり再生するのが面倒な場合は、何も触らずオートプレイでリピートするのもおすすめです。

例えば4分の楽曲だと240÷30で効率が8分の1になってしまいますが、手動で集中しながら30秒ごとに楽曲を閉じるよりははるかに楽です。

どうせならその楽曲をフルで聴いて楽曲そのものを好きになった方が自分のモチベーションも高くなる可能性があるため、30秒試聴をする場合でも休憩のつもりでフルリピートしてみるのもいいかもしれません。

: LINEミュージックの再生回数はどこで見る？見る手順と見れない場合の詳細や対処法を徹底解説
LINEミュージックでは、自分が聞いている曲の再生回数を確認する事が出来ます。また、自分が何の曲を一番聞いているのかなど、ランキング形式で確認する事も可能です。今回は、LINEミュージックで再生回数 ...
続きを見る