第五人格がリリースして2周年になりましたが、アプリ内で2周年記念を祝うイベント「アトロポスの糸」が開催されています!
参加するだけで豪華景品を獲得できるので、これから長く第五人格で遊びたいと考えている人にとっては、なんとしても参加しておきたいイベントです。
コンテンツ
第五人格2周年記念イベント「アトロポスの糸」とは
第五人格は2周年記念イベント「アトロポスの糸」を開催しています。
「ゴールデンローズ劇場」を調査するために探偵(プレイヤー)が当劇場を訪れて謎を解決していくイベントで、第五人格のサバイバルゲームとは違ってノベル形式でイベントが進んでいきます。
チュートリアルさえ終わらせておけば誰でも参加することができるイベントで、獲得できる景品も豪華です!
イベント詳細
- イベント期間→7月2日から7月23日メンテナンスまで
- 第一部→7月2日から
- 第二部→7月10日から
- 第三部→7月17日から
- ランク戦・マルチ戦に参加して事件の手がかりを調査できる回数を稼ぐ
- イベントページで手がかりを調査して各キャラクターの相関図を作る
- ゴールデンローズ劇場の衣装・アイコン・SSR衣装解放カード等が報酬(手がかりを集めれば報酬獲得)
- 物語の節目にクイズが出題
- ゴールデンローズ劇場の衣装等は後日ガチャ・ショップで獲得可能
第五人格のキャラが劇団員となって物語が進む
アトロポスの糸イベントでは、第五人格のキャラクター本来の立ち位置(サバイバー・ハンター等)は関係なしに、「ゴールデンローズ劇場の劇団員及び関係者」として物語が進みます。
そのため、このイベントそのものは本編とは関係ない「フィクションの世界」で、手掛かりのために本編をプレイする必要はありますが、イベントはノベル形式で文章を読むことで進められます(報酬が欲しいだけなら読まずに飛ばしても構いません)。
後日ユーザー向けに実装される「ゴールデンローズ劇場衣装」と関連付けているイベントで、血の女王・狂眼・踊り子等のアトロポスの糸イベントで出番があるキャラクターの衣装が追加されます。
アトロポスの糸の報酬について
獲得できる報酬
- 解析度10→第五人格2周年記念アイコン
- 解析度20→50イベントスコープ
- 解析度30→SR待機モーション解放カード
- 解析度40→ゴールデンローズ衣装(写真家)
- 解析度50→アトロポスの糸アイコン(血の女王)
- 解析度60→アクション解放カード
- 解析度70→ゴールデンローズ衣装(バーメイド)
- 解析度80→第五人格2周年記念アイコン枠
- 解析度90→踊り子の携帯品
- 解析度100→SSR衣装解放カード
- 解析中に順次手掛かり・欠片・イベントスコープも獲得
ランク戦やマルチ戦を行うと手掛かり調査回数が増え、多くの手掛かりを調査することで「アトロポスの糸の解析」が完了していきます。
解析度に応じて報酬を獲得できますが、特に注目されているのは「SSR衣装解放カード」で、2周年記念や元旦記念でないとなかなか貰えない報酬だからです!
物語の節目にクイズがある!
アトロポスの糸は「第一部」「第二部」「第三部」とそれぞれストーリーが分かれています。
それぞれの部数の終わりに上記のような「ストーリーに関連するクイズ」が出題されます。ただし、このクイズは内容を読んでいないとわからないもので、適当に選択して当たったりしない限りは当てるのが難しいクイズになっています。
クイズの答えは第五人格公式からは公表されていないので、自分で推理して解答するしかありません。ただし、クイズに外してしまった場合でもその後の物語の進捗度が下がったり報酬を獲得できない等のデメリットはありません。
アトロポスの糸クイズの答え(第一問)
アトロポスの糸のクイズに外れたとしても報酬獲得等で不利になることはありませんが、「せっかくのイベントなんだから内容もしっかり把握しておきたい」というのであれば、クイズの答えとその根拠は知っておきたいです。
まずは、第一部の終結問題の答えとその答えを導くためのストーリーを見ていきましょう。
問題について
クイズの内容(第一問)
今まで依頼人のDMと手紙を交わしていたのは誰?
- レディ・ベラ(血の女王・ヒロイン女優)
- クロートー(踊り子・ベラの代役女優)
- アンコール(祭司・劇場幕間担当)
イベントを進めて手掛かりを解析していくと、一番最後に「まとめ」の解析がはじまり、この解析が終わると赤枠のようなクイズが出題されます。
3択になっているので、適当に選んでも当たる可能性は33%ですが、ちゃんと推理して当てたいと考えているのであれば、物語の内容を把握しておく必要があります。
ただし、「キャラクターの相関図」と「証拠品の内容」「手掛かりまとめ」は途中でチェックできますが、「解析中に表示されるストーリーの内容」を後から見返すことはできません。
答えは「クロートー」
アトロポスの糸を読んでいくと、3択になっている3人全員に正解の可能性がありますが、細かく読むと1択(もしくは2択)にまで絞られます。
アトロポスの糸第一部の答えは「クロートー(踊り子・ベラの代役女優)」です。
正解を導くためのストーリーの流れ
なぜ正解がクロートーになるかについてですが、手掛かり解析中のメッセージに全てヒントが隠されています。
上記はストーリー終盤に解析することになる依頼人のDM(写真家)からの手紙の内容ですが、この内容の赤枠を簡単にまとめると「DMはレディ・ベラに夢中になりお互いの身分のため手紙でやりとりをしていた」ことがわかります。
そのため、単純に考えれば手紙のやりとりをしていたのはレディ・ベラということになりますが、緑枠の「送られてきた約束の品」の部分で他の内容と矛盾しています。
DMの言う「約束の品」は、赤いスカーフのことです(赤枠参照)。
しかし、このスカーフを縫った金のハサミ(リッパー)が言うには「赤いスカーフはベラのものではなく、ベラに捨てられたもの」であることがわかります。
金のハサミは元々赤と白のスカーフを縫っていたのですが、赤が嫌いなベラは赤いスカーフを捨てて白いスカーフだけ受け取ったのだと考えてください。
さらに金のハサミは「クロートーは赤色が好きで他人の物を欲しがる傾向がある」という情報を探偵に渡します。
DMの手紙に付属されていた赤いスカーフをベラは捨てたので、この時点でベラは答えの候補から外れます。さらに、クロートーが赤いスカーフを貰った旨の情報が記載されていて、手紙に付属するにはそのスカーフを持っていないといけないことから、DMと手紙のやりとりをしていた人物はスカーフを持っていた「クロートー」であると推測できます。
もしかしたらクロートーと仲の良いアンコールがクロートーに言われて手紙のやりとりをしていた可能性はありますが、その旨の記載はなかったので可能性としては低いです。「99%クロートーが答えで、今後の展開次第でもしかしたらアルコールが答え」だと考えてください。
アトロポスの糸クイズの答え(第二問)
7月10日にアトロポスの糸の第二部の全てが終了し、対戦を行って解析が全て終わっていれば終結問題イベントが発生します。
第一問と同じく間違えたとしても特に問題やペナルティはないので、気楽に答えて構いません。
問題について
第二問の問題
「私」が纏う独特の香りの源は?
- 約束の品の紅いスカーフの香り
- 依頼書の独特な香り
- レディ・ベラが使用していた香水の香り
このクイズも第一問同様、ストーリーをよく読んでいないとわからない仕様となっています。
答えは「依頼書の特殊な香り」
答えは「依頼書の独特な香り」です。
第一問では依頼書と同様の手紙をDMがレディ・ベラではなく彼女に成りすましたクロートーとやりとりしていたことがわかりました。そのためレディ・ベラは依頼書を持っていなかったのではないかと考えてしまう人もいます。
しかし、手掛かりの中に「束になったファンレター」がありますが、このファンレターはDMが依頼書として「私」に送ったものと全く同じオーダーメイド品だと発覚しています。
正解を導くためのストーリーの流れ
第二部のおおまかな流れとしては、第一部が終了した直後に劇中にヒロイン役のレディ・ベラがステージへ転落死してしまい、それを探偵の「私」が調査するという内容で、いわゆる「推理パート」となっています。
終結問題の香りの源も重要な手掛かりのひとつとなっていて、根拠となるメッセージ(証言)は終盤にてアロマクイーン(調香師)の証言にてわかります(証言はロナードがアロマクイーンから聞いたものです)。
選択肢となっている3択のうち、正解でない「約束の品の紅いスカーフ」と「レディ・ベラが使用していた香水の香り」は消去法で消すことが可能です。
まず、なぜ第二問のクイズに「私が纏っていた香り」がクイズ内容になっているかというと、登場人物の一人(アロマクイーン)が自分の香りに不信感・不快感を持ったからです。
ベラの控室と事件現場の昇降装置で同じ香りがしたことから「ベラと関係のある匂い」だとわかりますが、前回劇場を訪れた際に「私」もベラと全く同じ香りがしたことでアロマクイーンが疑問を持っています。
前回劇場を訪れた時点で探偵はベラと会ってすらなかったので、ベラの香水と同じ香りがすることはまずありえません。このことから「レディ・ベラが使用していた香水」は選択肢から外れます。
事件が起こった当時、レディ・ベラは自分が嫌っていた赤いスカーフをなぜか持っていました。このスカーフは「レディ・ベラが捨てたもの」だと第一部で発覚しています。
そのため、事件当時の昇降装置(ベラが死んだタイミング)には確かに落ちていたのですが、レディ・ベラが持ち歩いて控室に入れておくとは考えづらいです。このことから「約束の品の紅いスカーフ」も選択肢から除外されます。
ベラが持ち歩いていないはずの紅いスカーフがベラの死体の元にあった理由は、そのスカーフの持ち主こそが犯人であるという証拠の可能性があります。
最後に残った依頼書の香りに関してですが、レディ・ベラの控室に一束に纏められ、ファンレターとして扱われていた探偵と同じオーダーメイド品の手紙があります。
この手紙は依頼書と全く同じ様式であることから、「ベラの控室」「私が前回劇場を訪れた際に持っていた」の2つの条件が満たされます。
犯人が犯行現場の昇降装置でこの手紙を持ち歩いていたとしたら、依頼書の香りが必ずしも不正解とは言い切れません。そのため、消去法で「依頼書の香りが正解」ということになります。
アトロポスの糸クイズの答え(第三問)
2020年7月18日をもって、アトロポスの糸の全てのイベントが終了します。
第三部自体は前々から開催されていましたが、解析度が100%となり終結問題を答えるためにある程度のログインが必要でした。
問題について
問題
レディ・ベラを死に導いた可能性が最も高いものは
- レディ・ベラ
- 守銭奴
- クロートー
ラスト問題なので、「犯人は誰か」という問いですが、注目すべきはストレートに「犯人は誰か」の問題ではないことです。
死に導いた可能性を問われているので、「レディ・ベラの死の原因」が最も大切なポイントとなります。
答えは「クロートー」
正解は「クロートー」です。
ただし、レディ・ベラは転落死したわけではなく「中毒」が原因で死亡しています。物語の途中に「揺れる花」の存在が明らかになりますが、これが中毒の根源であり、レディ・ベラが使用していた痕跡がありました。
揺れる花は指定を受けて禁止されて以降はレディ・ベラは使用していなかった可能性が高いのですが、クロートーがレディ・ベラに揺れる花の香水をプレゼントしていました。
正解を導くためのストーリーの流れ
まず、選択肢となる3つの名前は、どれもレディ・ベラを死に導いた可能性があるものばかりです。
「レディ・ベラ」が中毒になったのは依頼人のDMがきっかけではありますが(DMの手紙が大量にあったのは以前から揺れる花を含むやりとりがあったからです)、依存してしまったのは彼女自身の弱さであることがわかります。
そんなベラが中毒になったのが劇団からの期待が大きすぎたせいで、特に守銭奴はベラの実力を買って儲けようと考えていたことが原因です。
クロートーはベラとはライバルのような関係ですので、ベラに特段期待していたわけではありません。
クロートーがやったことは守銭奴に「事故死に見せかけて保険金を貰うために突き落とせ」と命令されて突き落としただけで、殺人そのものには関わっていないと考えてください。
しかし、クロートーは過去にDMからベラに成りすまして手紙のやりとりをしていたことがバレて、ベラにそのことを打ち明けていました。
ベラに対価として揺れる花を持ち出し、その揺れる花をステージ前にベラが使用して中毒となり死亡、それを守銭奴が見つけてクロートーに頼んで事故死に見せかけたというのが全貌です。
ただし、探偵が最後のシーンでクロートーに「違いますか?クロートーさん」と言って真相を語りかけているシーンがあります。
この際にクロートーの感情は文章では表現されていないのですが、「探偵もののラストシーン」のような雰囲気だったので、最後に問いかけられたクロートーこそが、第五人格運営が想定している「死の原因」ではないかと推測できます。
レディ・ベラも守銭奴もどちらも少なからず死の原因があるので、3択どれも正解で強いて挙げるならクロートーだと考えてください。どの選択肢を選んでもラストの締めくくりがはじまり、アトロポスの糸が全て終わると同時に報酬も全て受け取れます。
正確な「正解」はこれからも公表されない可能性が高い
後日、ストーリーが進んで答えが明かされる可能性も有りますが、2020年7月18日現在では公式からは公開されていません。
アトロポスの糸のストーリーが全て終わったことと正解しなくても報酬が貰えることを考えると、これからも正解が出ない可能性が高いです。ただし、アトロポスの糸のストーリーは第五人格公式でアプリ内で見れるようになるかもしれません。
他にオススメの人気ゲームは?
他にも楽しめるオススメのゲームも紹介していますので、今の内にダウンロードしてみて下さい。分類に分けて徹底解説しています。
魔剣伝説
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Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
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拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
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勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
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おねがい社長!
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主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
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おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
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グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
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資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
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- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
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レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
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1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる