2023年2月にもモンストではコラボが開催されると予想されています。特に2月は毎年のようにコラボが開催されている上にモンストプレイ人口も多いため、SNSでは話題になっていました。
モンストの2023年2月コラボの予想を紹介していきます。
コンテンツ
モンストの2月コラボについて
モンストでは現在ガンダムコラボが開催されていますが、コラボ終了の1月31日からしばらくするとまた新しいコラボが開催されると予想が出ています。
2月は毎回コラボが実装されているため、例年通りなら間違いなくなんらかのアニメや漫画・ゲームとコラボは行われます。
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2月後半に来ると予想される
モンストの2月コラボは、「2月の後半」からスタートすると予想されています。ただし、2月20日のように下旬というわけではなく、2月を前半と後半に分けた上での後半で「2月15日前後から開催されて2月いっぱいまでイベントが続く」という形式だと考えてください。
実際、今までのモンスト2月コラボはほぼ全て2月後半に行われているのもあり、2月後半をコラボ期間だとモンスト側が定めていると考えられます。
2月の前半ではなんらかの新規イベント(バレンタインイベント・強化イベント・超獣神祭等)の開催が予想されています。
新規コラボと復刻どちらもあり得る
今までと同じ流れであれば、モンストの2月コラボは「新規コラボもしくは第2弾以降のコラボ」がおおよそ2週間開催されます。
しかし、2022年では復刻コラボが銀魂と呪術廻戦くらいしか開催されず、第2弾以降のコラボが開催された際に第1弾コラボの復刻ガチャを引けるようになっただけです。時期的に「そろそろ復刻コラボも来るのでは?」と疑われてもおかしくない時期です。
本命は今までと同じく新規コラボ・第2弾以降のコラボですが、復刻コラボが来ると予想しているユーザーも多いです。仮に復刻コラボが来た場合は短期間で終わるため、復刻以外のなんらかのイベントも同時に開催されると考えられます。
モンストの2月コラボの予想
モンストの2月コラボの予想を紹介していきます。
東リベの新規コラボ
モンストの2月コラボの中でも特に本命と言われているのが「東京卍リベンジャーズ」のコラボです。
東京卍リベンジャーズは2023年になって2期が放送されていて、モンストの2月コラボの間も2話もしくは3話が放送される見込みです。コラボするにはぴったりで、東リベ・モンスト両者の市場人気も相まってお互いがコラボしたいと考える動機にもなり得ます。
仮に東リベコラボが来た場合は第1弾だけで終わるとは考えづらいものの、2月開催の場合は第1弾らしく主要キャラがコラボに抜粋されると考えられます。
コラボキャラ予想
- 花垣武道
- 佐野万次郎
- 龍宮寺堅
- 橘日向
- 松野千冬
など
モンストでは女性キャラが配布されやすい傾向が少しながらあるため、ヒロインの橘日向が配布キャラとして予想されています。
東リベではどちらかと言えば主人公の武道が弱くどんどん成長していくストーリーなので、意を突く意味で花垣武道が一番弱くなおかつ配布キャラになるとも考えられています。
スラムダンクの新規コラボ
スラムダンクの新規コラボの可能性も考えられています。スラムダンクシリーズの新作映画が2022年12月に公開されていて、2月後半もまだ上映されます。
映画化からコラボする例は少ないものの、昔から根強い人気があった作品でモンストユーザーの年齢層にも合致した作品なのもあって多くのユーザーからコラボを希望されています。
コラボキャラ予想
- 桜木花道
- 赤木剛憲
- 流川楓
- 仙道彰
- 三井寿
など
鬼滅の刃第3弾
鬼滅の刃は2020年に第1弾・第2弾と立て続けてコラボされていましたが、人気作品であるため元々再コラボ筆頭としては考えられていました。
東リベや転スラ等のアニメ作品を3月から4月に持って来てコラボ元アニメを継続させるため、2月には放送中・放送予定アニメとは関係ない人気作品を持ってくるとは考察可能で、第1候補が鬼滅の刃です。
既に竈門炭治郎や冨岡義勇等の主要キャラはモンストデビューをしていますが、敵キャラやサブキャラも次のガチャで来ると予想できます。
転生したらスライムだった件新規コラボ
転スラもアニメ3期の制作が決まったばかりで、話題性のあるコンテンツです。
モンストでなろう系小説(厳密に言えば転スラはなろうで読めるWeb版はプロット版で製品版と違います)がコラボ相手になるケースは今まで例がなく、一番知名度が高い転スラがコラボ筆頭として考察されていました。
今回アニメ3期が発表されたのを受けて現実的になったとユーザーから考えられています。
コラボキャラ予想
- リムル
- ヴェルドラ
- ベニマル
- ミリム
- ディアブロ
など
NARUTO新規コラボ
銀魂やハンターハンター等の少年ジャンプ系の作品が多くモンストとコラボしている中「NARUTO」はいまだにコラボがありません。
作品知名度としてはNARUTOは他のコラボ作品と比較しても高く、ユーザーからもモンストでいつかコラボされるだろうとは予想が出ていました。
2022年10月にアニメ放送から20周年を迎えて約4か月経過したものの、元々の作品人気と20周年の勢いを出したい意図を考えればモンスト・NARUTOどちらもコラボするメリットはあります。
コラボキャラ予想
- ナルト
- サスケ
- サクラ
- カカシ
- イルカ先生
- 我愛羅
など
ヒロアカ第3弾
ヒロアカはモンストでは第1弾が2019年7月、第2弾は2020年9月開催と、期間が空いてのコラボ実装でした。
主要キャラは2回のコラボで出尽くしていますが、「耳郎響香」「瀬呂範太」等個性的なキャラクターがまだ残ってはいます。現時点で実装されたキャラたちもモンストでは型落ち感が否めませんが、人気作品であるため復刻ガチャでの課金は見込めます。
スパイファミリー復刻
復刻コラボとして第1予想されているのが「スパイファミリー」です。
2022年6月に登場したコラボですが、当時スパイファミリーがアニメ放送される中で人気を集めていたため、モンスト運営としてもユーザーからの課金は多く見込めた状態だったと考察できます。実際にTwitterでの反応も他のコラボより多いです。
復刻コラボは人気作品・開催したコラボで話題になったものが優先される傾向があることを考えると、スパイファミリーはかなり有力です。ただし、2022年6月から2023年2月となると期間が短いため「アーニャたちは持っているからガチャは引かない」と考えるスパイファミリーファンが多いのは事実です。
また、売上度外視で考えても2期の発表や劇場版等の盛り上がりはまだ見せているコンテンツで、復刻ではなく新規コラボとしても充分候補に入ります。
セーラームーン復刻
セーラームーンは2018年11月にモンストとコラボしていますが、2月に復刻がある場合の候補としても考えられています。
シリーズ30周年が過ぎたばかりで話題性としては上々で、日本だけでなく海外人気が高い作品です。2023年にアニメ制作が発表されているスパイファミリーよりは復刻可能性は低いものの、人気や知名度を考えると候補には入ります。
ブラッククローバー新規コラボ
2月コラボの予想としてはどちらかといえば大穴枠ですが、ブラッククローバーも2月コラボ予想のひとつです。
モンストの傾向として少年ジャンプ系作品のコラボが多いのと、アニメも170話まで放送されている等人気が伺えるのが理由です。2023年3月31日に映画化が予定されているため3月のコラボになるとの声も多いですが、先駆けてのコラボも充分考えられます。
ブルーロック新規コラボ
ブルーロックもコラボ予想のひとつですが、現時点で2022年に実況パワプロサッカーとコラボしていたのを見ると「スポーツ系アプリ」とのコラボをブルーロック側が望んでいるとは推測できます。
モンストの場合だとスポーツ系漫画は降臨キャラの抜粋や性能面での考案が難しいのもあり、コラボする作品としては申し分がないものの現実的かと言われると他の作品相手に一歩譲ります。
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魔剣伝説
魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。
インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。
フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。
魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。
武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。
余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。
勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。
MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。
おすすめポイント
- 全世界1億ダウンロードを突破
- オートバトルで放置ゲーとしても優秀
- オフラインでも10時間狩りをしてくれる
- 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
- 成長速度が速くストレスを感じない
- 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実
Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる