こんなLINEは嫌われる!恋する女子の失敗LINE 7つの大きな失敗例

「私は関係ないけど」と思いながらふとこのページを開いたそこの貴女!

貴女こそ危険です!!

最近増えてる「自覚なきウザLINE」、今日はそんな貴女のために、「嫌われるLINE7選」をまとめてみました。今現在恋人がいる方も、いない方も、よーく復習して、今後のLINE技術に磨きをかけましょう!

※本記事では、嫌われる部分を強調するため演出が過剰な箇所がございます。LINE画像はイメージです。ご了承ください。


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嫌われるLINEパターンを一気に紹介!

それでは、嫌われるLINEパターンを一気に紹介していきましょう。「あてはまるかも?」と思ったら要注意!各項目の下段には男性の意見も取り揃えております。

LINE観の押し付け

「返信が来てないことに対し、返信の要求」「返信が来てないにも関わらず、メッセージを追加」「 既読スルーを無視」……これらは全て、あなたの単なるエゴ・・・「LINE観の押し付け」です!

「何で返信が来ないんだろう?忙しいのかな?でもさすがにLINE開く時間ぐらいはあるよね?てことは私、返信しにくい文章送っちゃったかな?」

「たまたまタイミングが合わなくて、通知に気付いてないのかも?なら追加でメッセージ送ったら気付くかな?もしかしたら喜んでくれるかも?」

「なんで既読スルー無視するのかな?理由があれば知りたい!」

……これらは全て、あなたの勝手な価値観の押し付けです。男性は、あなたのLINEに既読をつけていなくても、メッセージが来たことは気付いています。その上で、男性のタイミングで返信させてあげてください!

さらに、既読無視も悪意があるわけではありません。返信しないのも既読スルーも、「ただ、なんとなく」です。

なので、下手に理由を訪ねたり、催促したりといった行為は自分のマイナスブランディングになります!気をつけましょう。

男性の声:

「明確な理由があるわけじゃないし、既読無視で怒らないで欲しい」

「自分のタイミングでLINEさせて欲しい」

「時差でたくさんメッセージが来ると引く」

「今日の私」

誰しも「今日の私」を知ってほしいもの。でも、それを個別LINEで送るのは間違っています。

今日の食べ物、髪型、服装、気分、天気、職場の空気感……男性にとっては全てどうでもいいことなのです。それでも、「今日の私」を、時には脚色を交えながら紹介する女子の多いこと多いこと。

「今日の私」は、そこから数多くの種類に分岐します。多いのが「今日の私 写真Ver.」、いわゆる「自撮り女」ですね。また、いきなり長文を送りつける種族も存在します。

・・・・・・そこのあなたは、大丈夫ですか?

男性の声:

「一応褒めたり、質問したりするけど、正直だるい」

「聞いてないのに、今日の職場の雰囲気がどうだとか言われても、返答に困る」

「かわいいな、と思っている子でも、急な自撮りは萎える」

ネガティブ

愚痴、悪口、頭ごなしに否定……これは異性とのLINEだけでなく、性別問わずあらゆる場所で大事なことです。ネガティブはよくありませんね。

「自分の愚痴を伝えたい、ほんの少しで良いから共感してほしい」そんな気持ちからネガティブなことを言ってしまうのかもしれませんが、男性はあなたの発言をよく見ています。

特にLINEでは、相手が今どのような状況、どのような心理状態なのかわからないもの。例えば、友人の結婚式の最中に、あなたの「上司の愚痴」を見たり、あなたが否定していることをそのときに彼がやっていたり……?

優しい男性であれば、トークルーム上は優しく慰める、共感するといったアクションをとってくれるかもしれません。でも、画面の無効では、どう思っているかわかったものじゃありませんよ……?

男性の声:

「LINEのたびにネガティブな話する人はブロックしたくなる」

「正直、家族の悪口をおおっぴらに語るのは引く」

「誰か他の人に向けてLINEしてほしい」

エンドレスLINE

これはわかりますね、「LINEを終えるタイミングがわからないという大義名分を持って、LINEを延々と続ける」ことです。

あなたからLINEが来て嬉しい男性もいるでしょう。しかし、延々と続けるのは相手にとって負担になり、やがて嬉しいという感情が「面倒」という感情に変わってしまうかもしれません。そうなる前に、やめるべきです!

相手が短文+スタンプで、質問もなく話の途中でも無い場合はその場でスタンプを1つ添えて会話を終了しても良いかもしれませんね。

男性の声:

「スタンプで終わろうとしたら、追加で質問されて困った」

「無視するのも嫌なので、時間を見てやめて欲しい」

スタンプ女

全てをスタンプで済ませようとする「スタンプ女」です。

数多くのスタンプを保有し、スタンプを送る必要のないときでもスタンプを送信します。

上のLINEを見てわかると思いますが、正直、ウザいです。文字を打つのが面倒、ストレートに会話するのが恥ずかしい……色々と理由があるかもしれませんが、そのうち相手もスタンプだけになりますよ?

スタンプ女は、返信を催促するパターンと合わせて発症する場合が多く、上のように連続でスタンプを送ることも。素直になりましょう。きちんと会話に参加して、コミュニケーションをとりましょう。

たまにはお互いスタンプを送り合う場面があってもいいとは思います。ですが、ここまで来ると末期ですね……。文章のあとに、自分の気持ちをほんの少しイメージしやすいように、そっと添えてあげるのが可愛い使い方だと思います。

男性の声:

「スタンプばっかりだと、『相手をしてあげてる』気分になる」

「スタンプだけしか送らないのなら、そもそもLINEしないで欲しい」

質問に答えない

質問に答えず、話したいことだけ話す……自分のLINEを見返してみてください。そんな経験ありませんか?

相手の文章にはてなマークは見つかりませんか?それとも、何か情報を引き出そうとしている様子は?こういった微妙な感覚を感じ取れてこそ、「嫌われないLINE」が身につくはずです。

男性の声:

「質問してるのに答えてくれない」

「二回質問するのも何だし、もういいか、ってなる」

「やっぱり自分のことしか考えてないのかな」

彼女気取り

いわゆる「彼女ヅラ」というやつですね。

相手の生活や健康、家族、思想、仕事、友人……彼女でも無いのに、プライベートに口出しするのはやめましょう。自分は自分、他人は他人です。

男性の声:

「仕事のことに口を出してくるのはちょっと……」

「まず自分のことを改善するべきと思う」

まとめ

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本日は、「こんなLINEは嫌われる!?恋する女子の失敗LINE 7つの大きな失敗例」と題してLINEの失敗例を解説しました。

やっぱり大事ですよね、「空気感」。文章だけじゃ伝わりづらい部分、わかりにくい部分があってこその奥ゆかしさ。LINEテクニック、磨いていきましょう!

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