ベイビーステップ打ち切りの詳細や理由など徹底解説

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漫画「ベイビーステップ」は週刊少年マガジンで連載された本格派テニス漫画です。

そんな「ベイビーステップ」ですが、2017年11月に突然の最終回を迎え、話題に。

この記事では「ベイビーステップ打ち切りの打ち切りの詳細」について深堀りしていきます。


ベイビーステップとは

漫画「ベイビーステップ」は主人公「丸尾栄一郎」のテニスを通した成長を描く本格スポーツ漫画です。

少年漫画にありがちな人間離れしたような必殺技は登場せず、「努力・分析・理論」を駆使したリアリティのある試合が人気となりました。

ベイビーステップの概要

  • 作品名:ベイビーステップ
  • 作者:勝木光
  • ジャンル:スポーツ漫画
  • 出版社:講談社
  • 発刊期間:2007年10月17日~2017年11月1日
  • 巻数:全47巻

また、漫画「ベイビーステップ」は2014年に企画された第38回講談社漫画賞で少年部門受賞を受賞しています。

同年4月にはアニメ放送を開始し、第1期は9月までに25話で完結。

翌年2015年4月からはアニメ第2期の放映も開始し、第1期同様全25話で完結しました。さらにAmazonでの実写ドラマ化もされました。

最後の終わり方

テニススクールでの鍛錬を経てプロになった主人公「丸尾栄一郎」。

栄一郎はチャレンジャーの大会で優勝し、その試合を見ていたスポンサーによってバックアップを受けることができるようになりました。

専属コーチやデータ班を設け、栄一郎は本格的にプロテニス選手としての活動をしていくことになります。

その後、世界ツアーに参加した栄一郎は自分と同年代の選手である「ジェームス・ファウラー」との試合に臨むも、プロになりたての栄一郎に注目する観客はほとんどいないうえに、試合結果もジェームス・ファウラーの3点先取とピンチに陥ってしまいます。

しかし、休憩中に相手選手との試合を分析し、ノートを取る栄一郎に興味を示す観客も出てきました。

ノートにこれまでの試合の要点をまとめた栄一郎は「このまま続ければきっと届く」と意気込み、再び試合に向かうのでした。

ベイビーステップが打ち切りになったのはなぜ

2度のアニメ化もありシリーズ累計発行部数1260万部を突破する人気作「ベイビーステップ」。

しかし、2017年に最終回を迎えた際、読者からは「打ち切りではないか?」という声も多数あがっていました。

未消化ネタや伏線を残したまま連載終了してしまったことで残念に思っているファンが多く、続編に期待を寄せています。

ここではそんな「ベイビーステップ」の打ち切りの理由を考察していきたいと思います。

考察①作者が妊娠した説

一つ目の考察は「作者が妊娠したのではないか」という説です。

「ベイビーステップ」の作者である勝木光先生は元テニスプレイヤーの女性であることが判明しており、ファンの間で「妊娠によって漫画を描くのが難しくなった説」が浮上しました。

実際、女性漫画家の方の中には、妊娠や家庭の事情のためスケジュールを調整することも少なくありません。

「鋼の錬金術師」の作者で有名な荒川弘先生も介護や家庭の事情を理由に連載を一旦ストップしたことがありました。

しかし、講談社のからはそういったニュースは発信されていないため、妊娠という可能性は低いと考えられます。

作者が女性だということ以外人物像が明かされていませんが、妊娠ではないにしろ「何らかの家庭の事情」が関係している可能性は高いと言えるでしょう。

考察②設定の限界説

二つ目の考察は「設定に限界が来てしまった説」です。

「ベイビーステップ」は作者が実際にテニスをしていた時の経験を元に描かれていました。

長期連載を続けていくにつれて、作者の理解を超えたテニス知識が必要となったのではないかと考えられます。

また、必殺技をはじめとした少年漫画のお約束とも言える要素が一切出ないため、少年漫画にありがちな山籠もりや滝業といった修行パートも存在しません。

団体戦及びダブルスなどはほぼなく、データテニスをする主人公「丸尾栄一郎」がシングルで戦い、躓いたら分析をするという展開がほとんどです。

さらに、主人公である丸尾栄一郎が重視していたのは「高校テニスではなく競技テニス」でした。

そのため、元々作りやすい物語上のイベントが少なかったため、最後にプロの世界を見せて物語を終わらせたと考えられます。

考察③マンネリ化の回避説

三つ目の考察は「マンネリ化を回避した説」です。

この説は「前回敗退した主人公が分析を生かして途中からご都合主義のように勝ってしまう、展開のマンネリ化などを理由に打ち切ったのではないか」というものです。

連載が長く続くと避けては通れないマンネリ化問題。

同じ展開が何度も繰り返され、面白みが半減する前に10周年を節目に物語を完結させたと考えられます。

考察④あとがきの内容から考察

四つ目の考察は「あとがき」に関する考察です。

作者の勝木光先生はコミックス第47巻のあとがきで「主に私の力不足でエーちゃんの人生を描くのはここまでになってしまい残念です」という言葉を残しています。

「力不足」という言葉からは「私生活の問題」「体調不良」「設定の限界」などさまざまな理由が思い浮かびますが、真相は不明のままです。

何らかの大きな問題によって連載を続けることが難しくなり、中途半端でも完結させるしかなかったのではないかと考えられます。

考察⑤病気の可能性は

五つ目の考察は「作者が病気を抱えていた説」です。

前述のあとがきには「作者の病気」という記載はなかったため、この説はほぼないと考えられます。

終わり方に関するユーザーの声

ユーザーの口コミまとめ

  • 主人公のその後が気になる
  • 試合を最後まで見届けたい
  • 「日本に四大大会クラスの大会と施設をつくる」ってどうなったの?
  • グランドスラムは?
  • 試合中ではなくもっときれいに終わって欲しかった

「ここから主人公の逆転劇が始まる!」という最も面白いあろうところで連載終了してしまった「ベイビーステップ」。

ファンの中には「これからがいいところなのに終わってしまって残念」や「もう少し綺麗に物語を終えて欲しかった」など終わり方に対して残念に感じている方も多いようです。

スポーツ漫画ということで読んで勇気や活力を貰っていたという読者も多く存在していました。

続編の可能性

試合の真っ只中に物語が終わってしまった「ベイビーステップ」ですが、続編を望む声が多くあがっています。

続編の可能性については「今後のベイビーステップの話題性による」のではないかと考えられます。

恋人となったナツや友人たちが見守る中、始まった世界デビュー戦の真っ只中に終わっており、今後の動向次第では再連載または続編発表も十分あり得る言えるでしょう。

さらに、「シャーマンキング」「聖闘士星矢」「武装錬金」をはじめ、物語が完結した後に読者やアニメ視聴者の強いエール・要望によって続編が制作された例は数多く存在します。

同じテニス漫画である「テニスの王子様」も根強い人気とファンからのエールによって続編が作られました。

このように人気があったり話題性が高い漫画の続編が作られることは珍しいことではないと言えます。

ベイビーステップは漫画の人気のみならず、アニメも2期まで放送されおり、大好評でした。

その上、「えーちゃんとなっちゃんのその後が見たい」「物語の続きが読みたい」との声が数多く見受けられます。

アニメ「ベイビーステップ」3期の放送もまだですし、今後なにか動きがあれば、続編制作の可能性も大いに期待できると言えるでしょう。

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