ドクターストーンのアプリ「バトルクラフト」がリリースされて話題です。
今回はバトルクラフトの中でも「詰んだ」との声が多い3-10の攻略を徹底解説していきます。
コンテンツ
バトクラがリリース
人気漫画・アニメタイトルであるドクターストーンのアプリ「バトクラ」が、9月1日にリリースされました。
ジャンルとしてはタワーディフェンスに近く、手軽に遊べますし、アイテム開発などのやり込み要素も揃っています。
千空やゲンなどのお馴染みのキャラがデフォルメで可愛く再現されており、「時間を忘れて遊んでしまう」と好評です。
3-10が難しいと話題
バトクラではバトルをクリアしながら、漫画・アニメのストーリーを追っていく事ができます。
しかし千空が石上村を訪れる辺りに相当する3-10のステージが難しく、「詰んでしまった!」との声も多数見られます。
3-9まではオオカミやライオンなどの動物が主に出るのですが、3-10では金狼、クロム、銀狼が登場。
特に金狼の耐久力が高く、それまでとは一線を画す難易度になっています。
バトクラの3-10攻略のコツ
下記ではバトクラの3-10の攻略のコツを紹介していきます。
レベル20弱で攻略可能・SSRも不要
バトクラに於いてはキャラの強さよりもキャラの役割と、敵の進行のコントロールが重要になってきます。
そのためレベル30を超えていてもクリアできない事がある反面、レベル20に足りていなくても攻略は可能です。
以下が実際にアイテム無しでクリアした編成になります。
クリア編成
- SRゲン:レベル17・リーダー
- SRコハク:レベル20
- SSR氷月:レベル19
- R大樹:レベル17
- SR金狼:レベル17
- R司:レベル17
あくまでもこの編成でクリアしたと言うだけで、他の様々な編成で攻略が可能です。
ラインを上げて複数回ぶつかる・ライン管理の考え方が重要
バトクラは拠点を壊されると負けになってしまいます。逆に言えばキャラが何度倒されようが構いません(勿論全滅して、一気に進まれるのは良くありません)。
この仕様上3-10は、「何回金狼達にぶつかれるか?」が重要になります。
つまり自身の拠点のすぐ近くに金狼達が出現してしまうと、1度味方が全滅すれば、すぐに拠点を攻撃されてしまいます。
これだとキャラの合計HP分しか、金狼達とやり合えない訳です。
逆に相手の拠点のすぐ近くで戦えれば、2回や3回全滅しても大丈夫です。
つまりキャラの合計HPの2倍や3倍の値で、金狼達と戦えるわけです。
そのためには金狼たちが出てくる前の雑魚敵を、どれ位相手の拠点の近くで倒せるかが重要になってきます。
これのために必要になってくるのが、以下のライン管理の考え方とおすすめキャラです。
ライン管理のおすすめキャラ
- ノックバックされ難い防御タイプ:大樹
- ノックバックで敵を押し込む近攻タイプ:司
- 早い段階で接敵して足止めする足の速いキャラ:コハク
- 敵をフリーズして時間を稼ぐ:ゲン
重要なのは司と大樹
3-10に限らず、バトクラをクリアしていく上で重要なのは、ノックバック持ちのアタッカーとノックバックし難いタンクの存在です。
まずノックバック持ちのアタッカーとしては、チュートリアルで貰えるR司が優秀です。
範囲攻撃持ちかつ高い確率で敵をノックバックさせられるので、敵の攻撃回数を減らしつつ、ラインの押し上げが可能です。
逆に敵からのノックバックを最小限にとどめられるのが、ミッションクリアで手に入るN大樹。
敵にノックバックされ難い上に硬いので、「気が付いたら敵が拠点のすぐ前に来ていた」という事を防げます。
勿論手に入れやすいのでRやNで紹介していますが、持っているのならSRやSSRの方が頼りになります。
コハクでラインを押し上げる
コハクは移動速度と行動速度が「とても速い」になっており、群を抜いて足の速いキャラです。
オートで使うと1人で突っ込んで一瞬で溶けるため、「使い難い」と感じている人も少なくありません。
ただラインを重視する戦略であれば、このムーブはとても重要です。
まず足が速いので敵の拠点に近い位置で戦闘を始める事が出来、敵はそこでコハクを倒すために2、3撃は攻撃を行います。
コハクが攻撃を受けている間に味方が合流すれば、単純に高いライン・敵の拠点の近くで戦いが始まります。
コハクのHPが少しでも残っていればコハクは、防御タイプの後ろに位置取るので、そのまま防御タイプを盾にして戦闘に参加できます。
もし味方が合流する前に1人で突っ込んだコハクが負けてしまっても、敵の足止めとしてラインの押し上げに貢献できます。
さらにコハクは復活後の足も速いので、基本的に味方が全滅する前に再合流できるようになっています。
リーダースキルを重要視・ゲンがおすすめ
バトクラではリーダーに設定したキャラのリーダースキルが使えますが、その多くはバフになっています。
効果がそれ程大きくなく、対象も限られているので、このリーダースキルはあまり有効でない事が多々あります。
ただゲンのリーダースキルは相手をフリーズするもので、流れを変える程の有効打になる事が有ります。
以下のような使い所が有るので、目当てのリーダースキルが無い場合はゲンを設定する事をオススメします。
ゲンのリーダースキルの使い所
- 自身の全滅時:相手の進行の足止め
- こちらのアタッカーが瀕死:盾役が到着するまでの時間稼ぎ
- こちらの拠点が落とされそう:時間稼ぎ、ノックバックで押し返す
- もうすぐ勝てる:相手の攻撃を防いで最後の一押し
おすすめ編成は信用しない・オートを使う
バトグラでは勝手にパーティーを編成してくれる「おすすめ編成」があります。
ただこれはあまり有効な編成でない時が有るので、できれば手動で組み直す事をオススメします。
一方で戦闘に関してはオートにすると押し忘れがなくスキルが使えるので、オートがオススメです。基本的にはオートで戦闘する方がいいでしょう。
ただオートにするとリーダースキルもたまった瞬間に打たれて、発動タイミングを選べないので注意して下さい。
回復に拘らなくていい
主人公の千空が回復スキルな事もあり、バトグラでは回復スキルが強い気がしてしまいます。
ただ回復はHPを4%回復とそれ程回復量が高くありませんし、最前線にいる盾役1人しかダメージを食らっておらず、実質1人にしか回復が行われていないなんてシーンも多々あります。
少なくともレベルが低い内は有効に使える場面が限られてしまうので、無理に回復役を入れず、盾役の数を増やした方がいいでしょう。
リセマラをやり直す
3-10で詰まってしまった方は、有効なキャラを手に入れられていない恐れがあります。
3章はまだ序盤と言える部分なので、最悪リセマラをやり直すのも1つの方法です。
特に「Rのキャラを使って見たら強かった」という場合は、後々の事を考えるとそのキャラのSRやSSRを手に入れておいた方が良い可能性があります。
バトグラではレベルが低い内はレアリティによる差異が小さく、ある程度RもSRも同じように使えます。
しかし最終的なレベルまで育つつと、レアリティの差はかなり大きくなってしまいます。
これはあくまでも3-10の話
上記で攻略法を解説しましたが、あくまでも3-10に照準を当てた話になっています。
またリリース直後で、あまりキャラ研究が進んでいない状況です。
4章以降の攻略や今後のキャラ研究によっては、全く違うキャラがオススメになったり、別の考え方が主流になったりする可能性もあります。
攻略のヒントや参考程度にしておいて下さい。
リセマラのやり方
バトグラのリセマラは一回で引けるのは10枚と少なめですが、5分程度でリセマラが可能です。
インストールしてストーリーが始まったら、スキップで飛ばす事ができます。
ストーリーが終わったら、スキップでチュートリアルを飛ばす事ができます。
プレゼントから、ガチャで使える石を受け取ります。
後は貰った石でガチャを引き、納得の行く結果でなければ、再インストールしてやり直しましょう。
千空が欲しければ千空ガチャ、それ以外のキャラが欲しければ普通のガチャを回すのが良いでしょう。
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魔剣伝説
魔剣伝説は全世界1億ダウンロードを突破している大人気アクションMMORPGです。
インフレ気味な育成がコンセプトで、ど派手なスキルで敵を倒していく爽快感が満載です。
フィールドの移動や敵とのバトルはオート攻略可能。
魔剣伝説はレベルが上がる速度が非常に早く、短時間でレベル100まで育つ程。報酬やボーナス、特典コードも高頻度で配布されており、ストレスなく遊ぶ事ができます。
武器や翼は勿論、ペットや乗り物などあらゆるものを強化可能。オフラインでも10時間まで狩りを行ってくれるので、放置ゲーが好きな方にもオススメです。
余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。
勿論、サーバー対サーバーの大規模リアルタイム勢力戦や強力なボスバトルなど、様々なやり込み要素も充実。
MMORPGとしてもがっつり遊べますし、チャットも活発で面白いと好評です。
おすすめポイント
- 全世界1億ダウンロードを突破
- オートバトルで放置ゲーとしても優秀
- オフラインでも10時間狩りをしてくれる
- 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
- 成長速度が速くストレスを感じない
- 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実
Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
おねがい社長!
おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
グラドルやセクシー女優とのコラボもあり、非常に豊富なキャラが揃えられています。
最初はミッションに従って入ればサクサク進み、難しくて詰まってしまう事はありません。
基本的にフルオートで進められるので、忙しい人でも手軽に遊ぶことができます。アプリを閉じている間にも、放置で資材が集まります。
資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
- キャラが魅力的
- 秘書がセーラー服やナース、レースクイーンなど様々な着替えが可能
- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
リネージュ2M
リネージュ2Mは最高クラスの美麗グラフィックで楽しめるMMORPGです。
綺麗だけどあの頃の懐かしさもある、映画のように美しいファンタジー世界を、手軽にスマホで体験することができます。
レベル上げやアイテム収集をオートで進められるので、時間の無い方にもオススメです。
オート操作は非常に充実しており、細かく設定する事が可能。20秒に1回スキルを使用するなど、戦闘の補助としても有用です。
背景や戦闘グラフィックも美しく、オート戦闘を眺めているだけでも飽きない完成度です。
1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールドで、やり込み要素が満載。どれだけでも遊ぶことができます。
ステータスは自身で割り振れますし、スキルも各自取得できる仕様。自由な育成で、自分だけのキャラクターを作り上げる事が可能です。
おすすめポイント
- 人気作リネージュ2のモバイル版
- 前作を遊んでいなくても楽しめる
- 最高クラスの美麗グラフィック
- オート機能が充実・時間が無くても遊べる
- 1億平方メートル以上に及ぶモバイル最大級のオープンワールド
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONS
FFBE幻影戦争 WAR OF THE VISIONSは、FFの世界観で行われるタクティカルRPGです。
FFタクティクスを彷彿とさせるゲームシステムで、CTの貯まったキャラをターン制で移動させて盤面を攻略していきます。
「本当に無料?」という声が見られるほどゲームの完成度が高く、歴代のFFキャラも登場するので、FFファンの方にもタクティカルRPGが好きな方にもオススメです。
FFBE幻影戦争にはFFでお馴染みのジョブやアビリティ、魔法や召喚獣などが登場します。
魔法の発動に時間が掛かったり、初手からバフを掛ける事も可能だったりと、非常に戦略性が高くなっています。
マップに高低差が有ったりキャラ育成の幅が広かったりと、やりごたえのある内容です。
FFの系譜なのでストーリーも重厚で、1人でじっくり攻略も魅力。ボス戦やレイドのような心躍るPvEも活発に行われています。
他にもギルド戦やPvP、マルチと言った要素も満載。1人でも皆でも楽しめます。
オート機能も付いているので、時間がない方も安心して遊ぶことができます。
おすすめポイント
- FFBEの世界観で行われるタクティカルRPG
- ジャブやアビリティなどを駆使した戦略性の高いバトル
- 重厚なストーリー
- オート機能で時間が無くても遊べる