レペゼンやヒカルさんは「レペゼンYouTube引退ライブ」の影響でチャンネル登録者数がかなりの数増えていましたが、12月25日から26日にかけて急激にチャンネル登録者数が減少していました。
視聴者だけでなく本人たちも事態を重く見ていて、ライブ配信のタイトルにもチャンネル登録者が減少した旨を記載しています。レペゼンやヒカルさんのYouTubeチャンネル登録者数が急激に減少した原因を紹介していきます。
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レペゼンとヒカルさんのYouTube登録者数が急激に減る
レペゼンとヒカルさんのチャンネル登録者数が急激に減っている問題の詳細や原因を紹介していきます。
レペゼンライブの最中に登録者数が急に少なくなる問題発生
レペゼンはYouTubeでの最後の活動として「レペゼンYouTube引退ライブ」を10日間を通して配信する予定で、現在進行形でこの配信は行われています。
配信中はレペゼンメンバーも全員たびたびチャンネル登録者をチェックしている状態で、急激にチャンネル登録者数が減っているのにもすぐに気づきました。
視聴者が気になって調べたところ、レペゼンだけでなくヒカルさんや令和の虎チャンネルの各YouTuberのチャンネルでも同じ現象が発生していて、見事の「必ず当たるレペゼンアマギフおみくじ」に関わっていたチャンネルばかりです。
考えられる原因
レペゼンとヒカルさん・令和の虎チャンネルの各YouTuberのチャンネル登録者数が激減した原因として考えられるものを紹介していきます。
アマギフを配って登録者数を増やしたとGoogleに判断されたから
レペゼンはレペゼンYouTube引退ライブにて「アマギフおみくじ」を引くためのキャンペーンも同時に開催していました。
アマギフを獲得できる条件が「レペゼン・ヒカルさん・令和の虎チャンネル等出資したYouTubeチャンネルのチャンネル登録」だったがめ、Google(YouTube運営)側が「お金でチャンネル登録者を増やした」と判断したと考えられています。
ただし、レペゼンはアマギフおみくじを引くフォームを作る際にGoogleにサイトに関する申請を通していて、「Googleのサイトは許可・YouTubeは不許可」という判断基準になるのは考えづらいです。
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アマギフプレゼントが登録ではなくLINE友達追加に変わったから
レペゼンが開催するアマギフおみくじですが、おみくじを引く条件が「YouTubeチャンネル登録」ではなく「レペゼン公式LINEの友達追加」に変更されています。サイト構築が上手くいかなかったと見られています。
公式サイト(こちらです)では「YouTubeチャンネル登録」とありますが、レペゼンYouTube引退ライブの概要を見ると、公式LINEの友達追加に変更された旨が記載されています。
多くのユーザーも上記情報を確認して、「だとしたらチャンネル登録は必要ない」と判断してチャンネル登録を解除した結果現象したと推測できます。
お金を受け取れたユーザーがチャンネル登録を外した
大抵のお金配り系のキャンペーンでは、お金を配布するのはしばらく先で、その間はキャンペーン参加条件だったSNSのフォローは必須な場合が多いです。
しかし、レペゼンアマギフおみくじの場合はエラーさえでなければおみくじをすぐに引けるシステムで、チャンネル登録に関してはおみくじを受け取った後すぐに解除することが可能でした。
エラーが発生する中で運よくアマギフを受け取れたユーザーが「もうチャンネル登録は必要ない」と判断して消した結果が出たとも考えられています。
その他YouTube側の不具合
レペゼンおみくじは関係なくYouTube側の不具合やエラーでチャンネル登録者数減少が起こったとも考えられています。
レペゼン・ヒカルさん・令和の虎の各チャンネルはアマギフおみくじとレペゼンYouTube引退ライブの影響でチャンネル登録者が爆増していました。短期間で増え続けた結果エラーが出たケースもあり得ます。
どの原因が有力なのか
レペゼンとヒカルさんのチャンネル登録者数が激減した原因で特に濃いのは「Googleからお金でチャンネル登録者を増やしたと判断された」か「YouTube側のエラー」です。
今回の場合だと前々からレペゼンをチャンネル登録していた人でもチャンネル登録が解除されていた部分はエラーの方がしっくりくる症状です。他のYouTuberはエラーが発生していないのを考えると、「チャンネル登録者数が短期間で著しく増えたYouTuberのみ」発生したとはまだ考えられます。
仮に「お金を貰った・条件から外れたからチャンネル登録を解除した」と考えが流行した場合は、一気に減るのではなく徐々に減っていくのが自然だと考えると、可能性としては薄いと判断できます。
減少したチャンネル登録者数と傾向
レペゼンとヒカルさんがチャンネル登録者数が減る直前、レペゼンは396万人・ヒカルさんは495万人と、それぞれ400万人・500万人の大台を突破する間際でした。
しかし、チャンネル登録者数が減少した結果、レペゼンは一時期392万人・ヒカルさんは489万人に変動していて、レペゼンは4万人・ヒカルさんは6万人チャンネル登録者数が減らされています。
レペゼンは現時点で393万人と減らされた一部のユーザーは戻ってきましたが、ヒカルさんは問題が発生して6時間ほど経過しても人数に変動はなく489万人のままです。
レペゼンやヒカルさんの登録者数は年内に目標達成できるのか
レペゼンやヒカルさんは年内に目標のチャンネル登録者数に到達できるのかを紹介していきます。
レペゼンは400万人ヒカルさんは500万人が目標
レペゼンは以前からDJ社長さんが「引退ライブの間・年内に400万人」と目標を決めていて、400万人を超えそうだった12月25日にもたびたびもうすぐ400万人だと視聴者へ感謝の気持ちを表していました。
ヒカルさんの場合は大々的に「目標」とは言い切ってはいませんでしたが、YouTuberとしてはもうすぐ到達する500万人という数字は気になっていたと考えられます。
どちらもチャンネル登録者数の目標達成間際でしたが、YouTubeでチャンネル登録者数が急激に減少するエラーのせいで、足止めをされている状態です。
このままのペースなら特に問題はない
レペゼンの場合はレペゼンYouTube引退ライブにて、12月31日いっぱい(1月1日の場合もあり得ます)は配信が行われます。
話題性も俄然高いままなので、このまま多くのYouTubeユーザーがライブ配信を視聴することは考えられます。視聴した結果「面白い」と思ってチャンネル登録をするのは充分視野に入るパターンです。
レペゼンはチャンネル登録者数が急激に減った際にもすぐに1万人が戻ってきたのもあって、まだまだ勢いはあると判断できます。年内400万人以上達成は夢ではありません。
ヒカルさんもレペゼン側がYouTubeにてチャンネルを概要に貼り付けていたりヒカルさん自身も動画投稿を行って多く視聴されているため、年内500万人達成も圏内に入っている勢いがあります。
YouTube側から対策されて減らされた場合は達成が困難と予想
逆に、YouTube(Google)が本当に「お金をプレゼントしてチャンネル登録者数を増やした」と判断していた場合、再度レペゼン・ヒカルさん・令和の虎各チャンネルの登録者数が減る場合も充分考えられます。
いくらレペゼンやヒカルさんでも1回で4万人から6万人もチャンネル登録者を減らされるのを数回繰り返されては、年内の400万人・500万人達成はかなり厳しくなります。
アマギフおみくじがYouTubeチャンネル登録よりもLINEの友達追加が条件とYouTubeの概要欄を見る限りでは記載があるため、YouTube(Google)側がこの記載を見て「不正なチャンネル登録追加は行われてない」と判断される場合もあり得ます。
ヒカルさんはまだYouTuberを続けるため増やすチャンスはまだある
ヒカルさんは2023年以降もYouTuberとして活動を続けていくため、仮に今年中に500万人を達成できなくても今後達成するチャンスはいくらでもあります。
ヒカルさんの動向を見ても「レペゼンの企画がなければチャンネル登録者数に伸び悩んでいた」とは言い切れないため、今後の企画や動画投稿次第では1月1日以降すぐにでも500万人を超えるとも捉えられます。
問題はレペゼンで、YouTubeでの活動に区切りをつける最後の活躍として、400万人突破は狙っていると宣言しています。配信内でもチャンネル登録者数のことをかなり意識していて、視聴者も一丸となってチャンネル登録を呼びかけています。
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