SNSアプリSNOW。前回はピコ太郎さんのPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)をSNOWでオマージュすることが流行りましたね。
そしてまた先日、ピコ太郎さんが新曲をリリースしました!既にYouTubeに上がっており、その名も「NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)」。
今回はそのSNOWでのオマージュ方法のヒントをまとめてみました!
コンテンツ
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)とは
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/ピコ太郎(PIKOTARO)
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)とは、ピコ太郎さんが新たにリリースした曲で、サングラスを使って面白おかしく歌っている動画のことです。
前回のPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)に引き続き、今回もまたとても多くの人に動画が視聴され、オマージュも出てきているようです。
SNOW(スノー)で簡単にPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)を作る方法
流れは大きく分けて4種類。
- イントロ
- 暗い暗い〜明るい
- 明るい明るい〜暗い
- トントン
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)の流れ
イントロ
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)/ピコ太郎(PIKOTARO) - YouTube
実はイントロは二段階で構成されています。
- 音の小さい静かなイントロ
- ハイテンションなイントロ
上は、「音の小さい静かなイントロ」部分で、下は「ハイテンションなイントロ」部分です。
暗い暗い〜明るい
暗い暗い暗い〜で、10個目の「暗い」を言いかけたところで(「く」の部分)明るいに切り替えます。
画面も明るくなっているのにお気づきでしょうか?これはSNOWの十八番(おはこ)ですね。
明るい明るい〜暗い
明るい明るい明るい〜で、10個目の明るいで(「あか」の部分)切り替えます。
明るい明るい〜アカルイアカ.クラァアイ!といったイメージです。
トントン
最後は「トントン」です。サングラスを片方だけかけて、半分であることを協調しましょう。
指でスラッシュを入れます。
以上のことを踏まえて、ネオサングラスをしっかいrオマージュするにはどういったポイントを抑えていくべきかを考察していきたいと思います。
NEO SUNGLASSES(ネオ・サングラス)の作り方
スタンプのポイント
実際のところサングラスのみで笑いを撮っていってるこの動画自体はある意味、真似できません!なので、ポイントとしてはイントロなどで顔加工の笑い要素をもたせつつ、暗い/明るいの切り替えをはっきりピシッとやっていく、というのが簡単な方法かと思われます。
具体的な作り方についてはこちらを参考にしてみてください。
SNOW(スノー)で簡単にPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)を作る方法
イントロ
イントロに関しては、どちらかというと顔より体の動きメインといった感じなので、むしろ面白すぎるとそっちに注目がいってしまうかもしれないので注意してください!
一応、似てるスタンプといえばこれですね。髭と眉毛が似ていてGOODです。右のスタンプなんかは、髪型といいサングラスといい、ピコ太郎オマージュのために用意されたのでは!?と思うぐらいシンクロしてますね〜
暗い
暗い〜の部分です。あとで「〜明るい〜!」が入ってきますので、暗さと明るさの落差をつけるために暗めのフィルターを使用してみましょう。SexyTintなどがオススメです。
明るい
ここは目一杯明るくして大丈夫だと思います。特に左の歌舞伎役者のスタンプフィルターなどは、口をあけると集中線という、漫画のような「対象物を強調する線」が現れ、画面全体が震える感じになるのでオススメです。
トントン
これは、最悪自分のサングラスを自前で用意してズラしていただくことにはなりますが、探し回った結果、一応片方の目だけグラスのあるスタンプを発見しました!上のスタンプロールを参考にしてみてください。
編集後記
今回は、SNOWを使ってピコ太郎さんの「ネオ・サングラス」をオマージュする方法を紹介しました。PPAPも流行りましたので、今回も、もしかしたら爆発的な大ヒットになるかもしれませんね!要注目です!
SNOW(スノー)で簡単にPPAP(ペンパイナッポーアッポーペン)を作る方法
画像はぱくたそ様より使用させていただきました。