Bondeeで写真付きメッセージの送り方や注意点を徹底解説

Bondeeでは写真付きメッセージを送ることができます。チャットやグループだけでなくメッセージボトルでも写真付きメッセージを送信可能で、知らない人に自分の生活の一部を知ってもらうこともできます。

Bondeeで写真付きメッセージの送り方や注意点を紹介していきます。


Bondeeで写真付きメッセージを投稿する方法

Bondeeで写真付きメッセージを送る方法を、チャットやグループ・メッセージボトルとそれぞれ紹介していきます。

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チャットで写真付きメッセージを投稿する

Bondeeのチャットやグループで写真付きメッセージを送りたい場合、まずはチャットアイコンをタップしてください。

もし友達が1人でもいれば上記右側画像のように友達が一覧になって表示されます。チャットで写真付きメッセージを送りたい相手を選択してチャット画面を開いてください。

写真付きメッセージを送付する場合、まずは写真を追加する必要があります。

トーク画面の右下を選択すれば3つの項目が出てきます。そのうち「写真」を選択すれば自分のアルバムが表示されるので、送信したい写真を選択してください。

また、写真以外の項目は下記のような意味があります。

他の項目

  • カメラアイコン(プラスアイコン内のカメラ含む)→カメラが起動して撮影したら投稿される
  • メッセージ欄→メッセージ入力・音声入力
  • ニコニコマーク→チャット内のアバターのアクション
  • やっほー→チャット内であいさつをしたい場合

写真にメッセージを送付したい場合はメッセージ欄を選択して写真に合ったメッセージを入力して送信するだけです。

メッセージボトルで写真付きボトルを送る

メッセージボトルにも写真を追加したメッセージを送れます。

ホーム画面から航海アイコンをタップして、航海のホーム画面から画面上部のアイコンをタップしてください。

「ボトルを投げる」を選択します。ただし、1日6回限定です。

手紙の左下に「写真」と項目があるので、こちらをタップしてください。

送付したい写真を選択したら、写真の編集画面が開かれます。

編集画面真ん中に最初から「タップして文字を入力」と出ていて、この部分をタップすればメッセージを入力して画像に貼り付けられます。

他にも、画面右上のテキストアイコンをタップすれば新しいテキストボックスが表示され、テキストの斜め表示・右寄せや中央寄せ・カラー変更を活用できます。

最後に「投げる」を選択すればメッセージボトルの作成は可能です。

また、メッセージをある程度入力しないとボトルを投げられないため、写真のみ投稿することはできません。

写真は文字追加の加工のみ可能

写真の加工についてですが、「文字の追加」がメインです。

文字を新しく貼り付ける加工以外の機能は「文字色変更」「文字の斜め表示」「文字の枠入れ」等、文字に関する機能だけです。スタンプの貼り付けや切り取り等はできません。

写真編集中にカラーや文字の斜め表示等の編集項目が出るので、それぞれタップすれば編集可能です。

Bondeeで写真付きメッセージを投稿する際の注意点

Bondeeで写真付きメッセージを送る際の注意点を紹介していきます。

画像は1枚ずつ投稿する必要あり

Twitterやインスタは画像を複数枚投稿できますが、Bondeeは画像を1枚ずつしか投稿できません。

チャット・メッセージボトルどちらも共通ですが、チャットに関しては写真付きメッセージを投稿した後にまた違う写真を投稿すればいいだけで、どのみち連投扱いで画像を複数枚送ることはできます。

メッセージボトルは送る人が全ユーザーランダムである仕様で、連投で似た画像を同じ人に送ることができません。

メッセージボトルはその場で写真を撮影できない

チャットやグループでは「その場で撮影した写真」をそのまま投稿できますが、メッセージボトルは写真の投稿しかできません。

例えば、他のアプリや端末付属のカメラでそのまま撮影したものを一旦アルバムに未編集未修正のまま入れた後に投稿することはできます。

公序良俗に反する写真はNG

Bondeeでは、利用規約にて下記の画像のアップデートを禁止しています。

禁止画像

  • ウイルスやトロイの木馬、詐欺に関連するもの
  • 許可されていない広告や勧誘に関する画像
  • 迷惑画像
  • 個人情報がわかる画像
  • 著作権やプライバシーに関する画像
  • 嫌がらせや差別に繋がる画像
  • 出会いに関係する画像
  • 好ましくない不適切な画像

おおよそ、他のSNSで禁止されているような画像のアップロードは厳禁です。

違反アカウントの措置については未定ですが、可能性として高いのはアカウントの停止です。アカウントブロックがかかってしばらくアクセスできない・他ユーザーとのやりとりが禁止されるのもあり得ます。

つい投稿してしまいそうなのが「住所や個人情報が特定されかねない画像」で、つい何気なくシェアした画像の中のどこかに住所がわかるものが含まれている場合があります。

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