アプリ「Run For Money~逃走ごっこ~」は、2022年の4月1日にリリースされた追いかけっこを題材としたアプリです。
非対称型オンラインマルチアクション対戦ゲームで、2陣営に分かれた対戦が行われます。逃走ごっこの遊び方、攻略を徹底解説していきます。
逃走ごっことは
「Run For Money~逃走ごっこ~(以下、逃走ごっこ)」は、4対1で対戦する鬼ごっこをベースとしたアプリです。
フジテレビの「逃走中」と、逃走ごっこがリリースしている「脱獄ごっこ」というアプリがコラボして作られました。
逃走ごっこ詳細
- 4対1のサバイバル鬼ごっこ
- 非対称型オンラインマルチアクション対戦ゲーム
- 4人の方(ランナー)が逃げて1人の方(ハンター)が追いかける
- ランナーが鍵を10個手に入れて逃げ切れば勝ち
- ハンターはランナーを全員捕まえたら勝ち
- 様々なスキンが用意されている
- ガチャで「シナモロール」「ラスカル」「くまモン」「ぼのぼの」がゲットできるコラボあり
- テーマ曲は音楽Project「ラトゥラトゥ」リリースの「Life goes on feat. フォーエイト48」
大人気テレビ番組とのコラボアプリですが、昔からファンが多かったため、試しにこのアプリを遊んでみるかと考えるユーザーも多いです。
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逃走ごっこのリセマラについて
逃走ごっこではリセマラの必要は一切なく、チュートリアルが終わったらすぐにゲームをスタートさせていいです。
そもそも、リセマラはガチャで強いキャラクターを当てるために、事前報酬や登録記念に手に入るガチャアイテム(ジュエルやダイヤ等)を使ってリセットを駆使して何度もガチャを引きます。しかし、逃走ごっこの場合はガチャを引かなくても対戦に必要なアイテムは手に入りません。
また、ガチャを引くために必要なアイテムも無課金ですぐには手に入らないため、ガチャを引くチャンスがゲームスタート時にはありません。
逃走ごっこの遊び方
逃走ごっこの遊び方を紹介していきます。
基本的なルールさえ抑えておけばすぐにでも対戦を開始して構いません。操作方法はFPSや他の非対称型オンラインマルチアクション対戦ゲームと大きな違いはありません。
基本的な操作方法
上記画像が操作画面ですが、画面左側に移動のためのパッドがあります。右側にはジャンプ・パンチ・しゃがみ・アイテム等のコマンド項目が用意されています。
ハンターもランナーも同じ画面ですが、画面中央上部にそれぞれの目標が記載されています。
基本操作としては、鬼ごっこのゲームなのでどちらの陣営も左側のパッドを動かしつつ移動して、必要があれば殴るコマンドで風船を割ったりハンターを殴ります。アイテムを使ってハンターを妨害したりランナーにダメージを与えるのも右側の項目をタップします。
ランナーの場合はハンターが近づいたらBGMが変わるため、違うBGMが流れたらその場を離れます。
ゲーム開始時について
ゲームは4vs1の5人で対戦が行われます。第五人格のように最初からどちらの陣営がいいかを選ぶことはできず、マッチングした5人がハンターかランナーのどちらかに割り振られます。
ランナーで遊びたい場合は5分の4で当選するため確率的には敷居が低いですが、ハンターの場合は5分の1に当選する必要があります。ただし、上記マッチング画面の右側にある「ハンターに立候補」を押せば、ハンターになれる可能性が高くなります(複数がハンターに立候補した場合はその中から抽選されます)。
どちらの陣営もプレイする可能性があるため、逃走ごっこをマスターしたい場合はどちらの陣営も万遍なく勝ち筋を探すのをおすすめします。
ランナーの遊び方
ランナーの勝利条件は下記の通りです。
ランナーの勝利条件
- ハンターから逃げ切る
- 風船に入っている鍵を4人で10つ見つける
- 鍵を見つけた後は特定の場所にて脱出する
ランナーは「逃げる側」で、ハンターから逃げ切るのが大前提です。
ハンターが殴ったり銃撃するとダメージが入り、一定数ダメージが入れば「脱落」です。ただし、囚われている脱落したランナーは、他の無事なランナーが助け出すことができます。
風船はフィールド中にありますが、その中にランダムで10つの鍵が隠されていて、まずは鍵を探します。鍵を全て見つけ出したら、北門から逃げ出します(北門はランナーゲームスタート時の反対側の門です)。
ハンターの遊び方
ハンターの勝利条件は、逃げるランナーをひたすら捕まえるだけです。
基本的には画面右側の殴るボタンもしくは銃を持っている場合はアイテムの銃を使って狙撃してダメージを与えます。
ダメージを喰らったランナーは動けなくなり、一定時間経過すると牢屋に捉われます。この囚われているランナーが4人になれば、誰も助け出すことができずにハンターの勝利が決定します。
また、捕まっているランナーを助けるランナーを迎撃するタイミングと、隠れているランナーを探すタイミングがやや困難で初心者向けではありません。
逃走ごっこの攻略について
逃走ごっこの攻略を紹介していきます。
まだリリースされたばかりでこれといった「勝ち方」までははっきりしていませんが、やるべきことはシンプルで遊びやすいです。
また、対戦ゲーム部分でなくガチャやコインについても他のアプリとは違ってクセがあるため、覚えておきたいです。
ハンターは希望すればおおよそ希望通りハンターになれる
マッチ画面で「ハンターに立候補」を選択すれば、現在の環境ではほぼ100%の確率でハンターになれます。
やはり4vs1でミスをしたら負けに直結するシステムなのが、ハンターの方が人が少ない理由だと考えられています。ハンターを練習しておきたい場合は、積極的にハンターに立候補してください。
今後の環境やルール改定でハンターの方が有利になってハンターに立候補する人が増え、なかなかハンターになれなくなる可能性があります。
また、逆に言えばハンターに立候補を押さなければまずハンターにはならないので、ハンターをどうしてもしたくない場合は立候補ボタンは押さない方がいいです。
慣れないうちはランナーがおすすめ
ゲームに慣れていない間は、ハンターよりもランナーの方がおすすめです。
ハンターをプレイする場合は自分ひとりしかいないため、ランナーの中にうまいプレイヤーがひとりいただけで負けが決定してしまいかねません。ランナーの場合は逆に、他のうまいプレイヤーのおかげで勝てる可能性があります。
それでも、ランナーが残り1人になるともう勝ち目がない状態になるので、ランナーは上手いプレイヤーが2人以上いれば勝ちやすくなります。
勝ちやすいのはハンター
初心者におすすめなのはランナー側ですが、勝負自体はハンターの方が勝ちやすい傾向にあります。
ランナーのやることもシンプルですが、ハンターはランナーを見つければとりあえず追って、相手の操作ミスを待ってこちらが殴るだけで問題ありません。
これを4人分行わなければいけない上、捕まったランナーを助け出す他のランナーもケアしなければいけないため難易度は高いですが、ゲームに慣れていない人が1人でもいれば、ハンターの方が有利な可能性が高いです。
ある程度ゲームに慣れたらハンターを集中的にプレイするのも悪くありません。
アイテムは慣れないうちは無理に使う必要はない
ランナーもハンターも落ちているアイテム(画像赤枠の紫色のボックスです)を拾って活用可能ですが、現時点の環境では初心者は無理してアイテムを使う必要がありません。
「銃」「ショックフィールド」「爆弾」等のアイテムがありますが、いずれのアイテムも使う際に画面が大きく切り替わるため、正確に狙いをつけてアイテムを使うのが非常に難しいからです。特に、不規則に逃げ回る相手に銃を使うのはおすすめしません。
チュートリアルでは「高いところにある風船を銃で狙う」項目がありますが、現在のステージでは徒歩で殴れない風船は設置されていませんでした。
ただし、いずれのアイテムもゲームが慣れてきた頃には強力に感じる可能性が高いので、アイテムを使いつつ戦う方法やアイテムの意味は抑えておくのをおすすめします。
ハンターはドローンとサーチタワーを使いこなすのが重要
ハンターに関しては、アイテムを効率よく使った方が勝てる可能性が高いです。
例えば、「爆弾」を投げれば離れている相手にも広範囲のダメージを与えられます。ランナーを倒したらランナーが持っているアイテムがその場に散らばるので、いちいち拾いに行くのではなく倒したランナーからアイテムを奪うのがおすすめです。
また、フィールドのあちこちに設置されている「ドローン」「サーチタワー」を積極的に破壊するのもハンターの立ち回りで(上記画像の黒い物体がサーチタワー・ドローンです)。
ドローンは攻撃して破壊すれば自動でランナーを追いかけてくれて、サーチタワーは近くにいる他のランナーの位置を表示してくれます。
ランナーは同じ場所に留まって追いかけ合った方がお得
ランナーは同じ場所に留まってハンターに追いかけまわされた方がお得です。
自分はやや辛い戦いになりますが、他のランナーがハンターに妨害される心配がなく、居場所も特定されません。同じ場所をぐるぐるしたり障害物をうまく使ってハンターを巻いた方がいいです。
よくある戦略としては、ハンターに殴られそうになったら旋回して視界の外から距離を離す戦い方で、オブジェクトが多い場所では特に有効です。逆に、オブジェクトが少ない場所では、逃げる方向だけでなくハンターの場所もよくチェックした上で動き回るのがおすすめです。
操作のコツについて
逃走ごっこで逃げる際の操作のコツですが、状況によってコツが変わってきます。
操作のコツ
- 基本的には前を見て移動する
- BGMが変わったら周りを見渡して、攻撃されているのがわかったら逆方向に逃げる
- 殴られそうな時に旋回してパンチを避ける(同じ場所に留まって逃げる際のスキル)
- 敵の方を向いて銃があるのであれば銃で敵を撃って距離を離す
- 相手が銃を使っていた場合は遮断物内に逃げ込む
- 相手が徒歩で追いかけてきて少し距離が離れている場合はショックフィールドを設置
上記は、同じ場所に留まって逃げる際のスキル・できた方がいいこと一覧です。
銃やショックフィールドを持っているかどうかにも関係がありますが、同じ場所で逃げて殴られそうになった場合だと、場所を変えて他の仲間と鉢合わせになったとしても、自分優先で逃げ回った方がいいです。
ランナーは画面右上を常に見ておくように
ランナー(できればハンターも)は、画面上部の赤枠のモニターを定期的にチェックしながら戦うのがおすすめです。
ハンターがどこにいるのかわかる可能性がありますし、他の仲間が何をしているかを表示してくれる場合もあります。あと何個の鍵が必要なのかも表示してくれます。
また、仲間がどこに幽閉されているかのチェックと、仲間を助けに行っている他の仲間がいるかどうかも確認したいです。できれば積極的に仲間を助けに行きたいですが、他の仲間が助けに行っているのであれば、自分は風船を割って鍵探しをした方がいい場合が多いです。
キャラクターのタイプについて
使用可能なキャラクターにはそれぞれタイプが設定されていて、タイプの種類は下記の通りです。
キャラクタータイプ
- バランサー
- ヒーラー
- シーカー
- ディフェンダー
- ガンナー
- トラッパー
- ジャンパー
など
それぞれ決まった特殊能力を持っているというわけではなく、せいぜいアイテムを最初から所持しているかどうかの違いしかありません。例えば、シーカーはサーチドローンを最初から所有していて、トラッパーはショックフィールドを所有しています。
タイプの違いは「どの分野が得意か」で、名前からガンナーは銃撃戦が得意、ジャンパーはジャンプ能力が高いとわかります。どのタイプがはっきりとおすすめというTierは現状では作成できません。
初期キャラクターの2体はそれぞれ「バランサー」と「ヒーラー」ですが、ヒーラーはスピードがやや遅いため、初心者の間だとバランサーの方が勝ちやすいです。
各タイプの性能と持っているアイテムについて
タイプ | 特徴 | 所持アイテム |
バランサー | 復帰◎ 体力スピードジャンプ救援〇 探索ショックフィールド△ | - |
ヒーラー | 救援◎ 復帰ショックフィールド〇 スピード探索△ 体力× | ライフフィールド(ランナー) エレキフィールド(ハンター) |
シーカー | 探索距離◎ 射撃〇 体力復帰△ ショックフィールド× | サーチドローン |
ディフェンダー | 体力◎ 探索〇 ジャンプ復帰救援射撃△ ショックフィールド× | - |
ガンナー | 射撃◎ 体力ジャンプ復帰ショック〇 スピード探索× | ショックガン・エレキガン |
トラッパー | ショックフィールド◎ 射撃探索〇 体力スピード△ 復帰× | ショックフィールド |
ジャンパー | ジャンプ◎ スピード〇 体力復帰救援探索ショック△ 射撃× | ジャンプフィールド |
各タイプごとに「スピード」「体力」「復帰」「救援」「探索」「ショックフィールド」「射撃」「ジャンプ」の得意不得意が違います。
ディフェンダーとバランサー以外のタイプは最初からアイテムを所持していて、いずれもリロード(再利用)が可能です。
初心者におすすめのタイプについて
逃走ごっこではフィールド上に落ちているアイテムも拾うことができるため、第五人格のようにキャラクター固定のアイテムをそのタイプしか使えないシステムではありません。
そのため、厳密に言えばどのタイプでもランナー・ハンター問わず活躍できますが、初期設定のステータスによって鬼ごっこに向いているか特殊能力を使った方がいいのかが決まります。
初心者におすすめのタイプは、全体的にバランスがいい「バランサー」と、死ににくい「ディフェンダー」、ジャンプに優れている「ジャンパー」ですが、ディフェンダーに関しては性能がランナー寄りでハンターは活かしづらいです。
逆に初心者におすすめできないのが、銃の操作が難しいためまず「ガンナー」で、スピードや探索も苦手です。他には、絶対に救援に行くのが求められる「ヒーラー」もやや初心者には扱いづらいです。
各アイテムの効果について
アイテム | グラフィック | 効果 |
爆弾 | 投げて相手にダメージ・距離を離す | |
ジャンプフィールド | 踏めば大ジャンプして移動できる | |
サーチドローン | 敵が近くにいた場合、居場所がわかる | |
銃 | 敵にダメージ・距離を離す | |
ショックフィールド | 敵が踏むと一定時間動けなくする | |
ライフ・エレキ | 回復(ランナー)・ダメージ(ハンター)エリアを作る |
落ちているアイテムの効果は上記の通りです。
アイテムさえ拾えば自分のタイプがなんであろうが使えますが、各タイプに設定してあるステータスにそぐわないものは扱いが苦手です。例えば、射撃が苦手なジャンパーだと銃を扱う際に範囲が狭くなります。
アイテムの使い方
アイテムを使いたい場合は、まずは落ちている紫色のボックスを拾います。
アイテムを拾ったら画面右側にアイテムが赤枠のように表示されるので、このアイコンをタップしてください。
ライフフィールド・ショックフィールド等の設置タイプの道具の場合は、移動視点画面に「どこにアイテムを設置するか」の青い影が表示されます。
設置したい場所を見つけて、赤枠のアイテム使用ボタンをタップしてください。この部分は本来は「殴るアイコン」が表示されていたところです。
赤枠のように、設置予定の場所にフィールドが設置されました。上記の例だとライフフィールドを設置したので、味方がここに入っている間は体力が徐々に回復していきます。
銃や爆弾を使う場合は自分で射撃する・投げる必要があるため、視点がTPSに近くなります。
銃の場合は自動発射もできますが、アイテム使用アイコンをタップしても銃を発射できます。
コインの入手法
逃走ごっこのコインは有償と無償の2つがあります。有償は課金でのみ手に入るコインで、無償は課金のおまけ・バトルパスで手に入ります。
1つ1円程度の価値があるコインは、主にガチャで欲しいキャラを引きたい際に活用します。現状では無課金でコインを集めるのはほぼ不可能で、無課金の場合だとやりこんでシーズン報酬を受け取るしか入手方法がありません。
それでもガチャをまとめて引くまでには至らないため、ガチャを引いて様々なタイプのキャラクターを今すぐに使いたい場合は、課金してコインを手に入れる必要があります。
ただし、逃走ごっこのシステム上、使用キャラクターのタイプはそこまで勝敗に関係がありません。無課金の場合でも対戦は普通にできるため、まずはゲーム部分になれてプレイスキル面を磨いた方がいいです。
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余計なフィールド移動が少なく、無駄なロードが入り難いのも特徴です。
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おすすめポイント
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- オートバトルで放置ゲーとしても優秀
- オフラインでも10時間狩りをしてくれる
- 爽快感のあるバトルグラフィック・演出
- 成長速度が速くストレスを感じない
- 大規模リアルタイム総力戦やボスバトルも充実
Rise of Kingdoms-万国覚醒-
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は古代文明をテーマにした、世界各地の英雄が参戦するPvsPストラテジーです。
世界7700万DLを突破した人気作で、アレキサンダーやクレオパトラなどの世界の名将は勿論、源義経や本田忠勝など日本ゆかりのキャラも登場します。
本作は箱庭ゲームとしても優秀で、街の建造や世界探索、蛮族(CPU)の討伐など盛り沢山。
拠点外のオープンマップでは、偵察部隊を出して視野を広げながらリアルタイムバトルができるなど、1人でも楽しめるシステムになっています。
個人で完結して遊ぶことができるため、理由なく他の人から襲われる心配は殆どなく、PvPで襲われるのが苦手な方も安心です。
勿論同盟に入ってPvPを行うのも大きな魅力。広いマップで敵味方入り乱れ、リアルタイムで行われる戦闘は戦略性が高く圧巻です。
Rise of Kingdoms-万国覚醒-は新規は新規鯖に割り振られるようになっているので、サーバー内で差ができにくくなっています。
おすすめポイント
- 古代文明をテーマにしたPvPストラテジー
- クレオパトラや曹操など世界各地の名将で遊べる
- 箱庭ゲームとして個人でも楽しめる
- 世界7700万DL
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おねがい社長!は美人秘書と一緒に、社長となってゼロから創業する会社経営SLGです。
主人公はリストラされて無職となりますが、美人秘書に助けられながら成り上がっていきます。
いわゆるハコニワ系でタピオカ店やカフェなどの施設を建設して、お金を稼いでいきます。
おねがい社長!の一番の魅力は、なんといってもキャラ。かわいい系やおねい様系など様々なタイプの人材や秘書と一緒にゲームをプレイする事が出来ます。
特に秘書は自由に着せ替えやボイスを変更し、プレイヤー好みに仕上げることができます。
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資材も他のアプリのように木材や石材など細かいものは無く、主にお金やコインさえ集めれば何とかなるのでシンプルで分かりやすいシステムになっています。
おすすめポイント
- 会社経営SLG
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- シンプルで分かりやすいシステム
- 放置で遊べる
- PvPでプレイヤー同士でも対戦できる
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